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tonunがキテル。

tonunは令和を代表するアーティストになる。

先日、Zepp Shinjuku(TOKYO)で行われたtonunの1st AL 『Intro』のリリースパーティーに参加した。

tonunはSpotifyのシャッフル再生で出会えたアーティスト。

1人での夜道。朝イチ。とにかく1日の始まりと終わりには絶対聴きたくなるtonunの曲たち。

「東京cruisin'」「真夏の恋は気まぐれ」「Friday Night」。
とにかく聞いてみてほしい。グルーヴィな彼の音楽に自然と体と心が揺らされるはず。

「令和を代表する亅というのは決して大袈裟ではない。どこか一癖ある彼の中性的な風貌と柔らかな音楽。平成までにはなかった音楽の要素が詰め込まれた存在がtonunだと私は思う。

いつのまにかはるかかなたの武道館に行ってしまいそうな存在。有名になり、人気になっていくことは嬉しいけれど、ライブハウスで楽しむtonunの音楽を今は全力で楽しみたい。




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