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言葉遊びが好きやねん

ダジャレとか、なんか語呂やリズムが心地良い言葉を発したりとかが好きだ。誰かとの会話の中は勿論、独り言でもずっと何か呟いている。
マジでしょーもないワードばっかではあるんだが、言いたくなるんだから仕方がない。

今日は何となく普段から多用しているものを羅列していこうと思う。

参ったなぁ、マイッタナー・ヒューストンだわ。

何かに参った時によく使う。
これを発した時心の中でホイットニー・ヒューストンが大体「エンダァァ」と歌っている。

並んでるタール人じゃん。
(店舗などに並んでいる行列を見て)

これは一例だが、ネアンデルタール人という言葉の汎用性は高い。悩んでる時は悩んでるタール人だし、荒んでる時は荒んでるタール人にもなる。
悔やんでるタール人とか屈んでるタール人とかもいけるね。

めっちゃ眠い。ねみーザぱフォーマーだわ。

眠気がやばい時、ポピーザぱフォーマーの語呂良さからついこう表現してしまう。ホイットニー同様心の中で「ウンジャーラーカーポピーザクラウン!」とOPの歌が脳内再生されている。

無理でした。ムリデシター・スタローンでした。

まぁ無理な時に使うよね。
スタローン自体は無理なことなさそうなのに。

やっべぇな。ドルチェ&ヤッベーナ。

「香水」が流行る前から使っとんねんこちとら

便乗とカズーイの大冒険

便乗したい時にどうぞ。

ワロスワロス五劫の擦り切れ

なんか笑った時。
相談先の坊さんがねらーだったら寿限無じゃなくてワロスになってたのかな。

(友人と外食などして)
そろそろ帰りまっか。ポール・カエリマッカートニー。

仲良い友人に対してずっとこれを擦り続けてるんだけど未だにウケたことがない。

長旅園の麻婆春雨

旅行する時とかつい言っちゃいたくなるよね。
広東風カニ玉でも可。
和田アキ子の歌に乗せて。

なかやま春菊ん

友人の実家が農家なんだが、そこで育てた春菊を度々食べる機会があって、必ずこのワードが脳内に浮かんでいる。

飯を捧げよ 腹の中に 味の好み厭わぬ料理
(椎名林檎「空腹論」)

腹減ってる時ってIQ下がるからしょーもない替え歌思いついちゃうよね。

めっちゃめんどい。メンディ・ローパー。
(怠惰・アフター・怠惰)

「タイダ・アフター・タイダ🎵」と歌ったりもしている。
めんどいのにそこだけはノリノリ。

シャリの上のトロ
(崖の上のポニョ)

もうダジャレとかでもないし、なんなら多用もしてない。
くら寿司とかで一回ぐらいしか発言してない気がする。
今思い出しただけだわ。

適当に思いつく限り並べたけど、アカンわこれ。

客観的に見るとクソつまんない。


親父ギャグがスベるメカニズムってこういう事なのか?

まぁいいさ。
私が言いたい時に言ってるだけだから、誰にウケようがウケまいが関係ないさ。

また折を見て第二弾やるかも。

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