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僕のnote

歌が好きになったのっていつからだろうなー

小学生の頃は合唱で歌う時に先生の目が届かない所に隠れて恥ずかしくてあいうえおかきくけこなんて言ってたっけな。

音楽の歌のテストになるとそれまで授業さぼってたから全力で歌詞覚えておもいっきり裏返ってた思い出しかないな〜
悲しいことに合唱のテストの名物になりつつあった。
通り名は裏返りのShozo  弱そう、、、

いまでは歌を歌うことがとても好きだ。

ちなみに歌唱力はというとカエルの鳴き声レベル、、、、
お粗末すぎて人前で披露なんて恥ずかしくて到底むりだ。
それでも歌を歌うのが好きなんだ。

音痴なんて関係ない好きなものは好きなんだから

好きにやらせてくれ

自分が音痴ではないと思っているなら音痴ではない

それでいいじゃないか

誰も僕の歌を聴かなければいいのさ

好きに歌わせてくれ

それでいいじゃないか

そもそも歌にルールとかあるのか?

いちいち上手い下手といちゃもんつけている人がたまにいるが

歌っている人がこれは歌だと思っているのなら歌だし、上手いと思っているのなら上手いんだよ

聴いてて不快になることもあるかもしれないがそれも歌だ

美しい音色やハーモニーだけが歌とは限らない

歌は無限だ

有限な歌なんて存在しない

誰もが自分の歌をもっている

いまも心のどこかに

僕の歌は僕にしかわからない

それが僕の歌だから

僕の為に作った僕の歌


では聴いてください

「ボクノート」


いや、うまくねーよ!おもくそパクってんじゃねーかよ!!!!!!!!


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