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バレない画像の借用の仕方(インスタじゃないよ)

こんにちは、講師Aです。

私は現在、情報商材スクールで専任講師をしていて、

と言いつつ、複数のスクールの講師をしています。笑
基本的にインフルエンサーの方や高名な副業スクールの講師陣のひとりとして活動している、無名の先生です。

はじめに

今回は画像の調達方法でも書いていこうかなと思います。
大きく分けて2つです。

1)Googleで画像検索してもバレない画像調達の方法
 →定番ですね。インスタではないです。
  インスタ、今は画像検索でヒットしたりするので。
  これは悪用厳禁なんですが基本中の基本スキルとして共有します。
  「セミナー開催した」とか「どこそこに行った」とか「美人とお茶した」とかなんにでも使えて、まずバレない手法です。
  この手法なら、ほぼオールジャンルで必要な画像の調達が可能です。

2)自宅に居ながら自撮りの背景画像を自動生成する方法
 →これはニッチなのですが、意外に使える手法なので。
  例えば夢のノマド生活達成をした「設定」なんだけど、それを印象付ける画像がない。
  あるいはマッチングアプリで自分の写真載せるとして、マシなシチュエーションの画像がない。
  せいぜい飲食店とか友達で遊んで撮った画像で、あとはしょぼい自撮りだけ。男性あるあるですね。

  この手法はそういうときに、自分の画像を中心にイケてる背景を作り出してしまうサービスを紹介します。
  これも、どうしても顔出しの必要があるとかリアルな旅行写真が欲しいとかのときに、敢えて自分を題材にして写真を作り出してしまう手法です。


こんな感じですね。
1)は知っている人はご存知といった内容です。私の予想ではこの記事の読み手の1割くらいはご存知ではないでしょうか。そういう方は購入の必要はないです。笑。

2)はまず知っている人はいないのかな、とは思います。あとコンサル運営してるインフルエンサーの方に教えたら、自分ではバンバン使って映えるインスタ写真を量産するようになったのに「生徒さんには教えないで!」と釘を刺されてしまいました。笑
使い所が限定されますが、飛び道具のひとつとして知っておいて損はないでしょう。

はい、ということで答えです。

1)Googleで画像検索してもバレない画像調達の方法

YouTubeの動画でスクショを撮ってください。まずバレません。過去の、あんまりバズってない動画がいいですね。
YouTubeにはアダルトを除いたあらゆるシチュエーションの動画が揃っているので、掘っていけば何でも手に入ります。まじでなんでもです。

2)自宅に居ながら自撮りの背景画像を自動生成する方法

これは、『Photo Room』というWEBサービスを使います。

すでにマッチングアプリ攻略の界隈では「盛れるプロフ画像が作れる」ということで名前が知れ始めていますが、他では聞いたことがないです。
ぜひ使ってみましょう。
このアプリがすごいのは、AIが様々なシチュエーションに対応して背景を自動生成してくれる点です。イチから画像を作る生成系のAIより遥かにお手軽です。いろいろいじってみるとわかります。

以下簡単な手順です。

①被写体の写真を用意

PhotoRoomに取り込まれる際にAIが自動的に被写体を検出して、それ以外の要素を排除してくれます。人だけの写真のできあがり。

②「Instant Background」を選択

これがAIによる背景の自動生成モード。ジャンル分けされた背景が出てきますので、カフェや公園など合成させたいものを選んでいきましょう。

③(不要かも)「custom」モードで必要な要素を足し込んでいく

背景の合成が気に入らなかったら、英単語を打ち込むことでその要素を足していくことができます。このモードは上級者向けですが、なんでもできてしまうので(例えば小物を添えるとか)、使いこなせると便利です。あとAIアシスト機能もあるので、これでもなんとかなりますね。


今日はここまでです。
冒頭にも書いた通り、最近重めの文章が多かったので、ライト目にしてみました。

皆さんの反応を見て、記載量を変えていこうと思います。

お知らせ(2024/07/16) パート2書きました。

ご参考まで!


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