見出し画像

続・それ、勝手な決めつけかもよ?

1週間くらい前に書いた、同書の第1章の感想の続きです。

全部読み終えました。

第2章での、違和感に名前をつける…てのも、めちゃくちゃ面白い✨

画像1

会の不時着…‼︎笑

天才。笑

めっちゃあるあるー。てか、ついこないだも

こんな話題、職場でしてたー、って笑。

そんな時にこんな風に名前つけれてたら

もっとそのコトについて紐解く…を面白がれたなー、って思いました。

解釈、とか、言葉、とかの意味について考えるコトがすごく面白い✨って思わせて貰えたし、
本に出てくる、新しい解釈のキャッチコピーが天才!って思える楽しさも満載ʕ•ᴥ•ʔ
でしたー❤︎


言葉を武器に例えているのをみると違和感を覚える、という著者の意見にはとても納得。

確かに…現実社会を戦う上で…現状、そーなっている時もあるのも否めないとは思うケド、

誰かを傷付けたり争いのために使われるモノであって欲しくないとゆー願いも込めて。

言葉…についてのあたしの今のトコロの解釈は

“想いを伝えるための手段”

…くらいしか思いつかないです。

言葉は“枕”…ってゆー解釈、すっごい素敵だなーと思いました。



詳しくは、本誌へ‼︎笑。


人生における色々も

解釈次第で勇気に変わる。





繰り読したい一冊、また増えました❤︎


あ。そーそー。

この本の中に、偶然!今気になってる

原田マハさんの短編集のお話しが出てきて…

こーゆー偶然に、運命をカンジちゃうあたしです✨笑



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?