しょうや

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大学4年生。4月から新社会人。 20歳の時に、考え方を変えることで、行動力、自分で解決する力などがトータル的に上がることを実感。 自分への自信も高まる。 「自分で自分を望む方向にもっていく」ためのセルフマネジメント知識を、みなさんにお届けしていきます。

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大学4年間で変わったこと

私が大学4年間で、実践したことで成長できたと感じたものについて書いていきたいと思います。 大学に入学したての頃は、人よりも突き抜けてやる、努力していい成績を出して褒められたいなどという感情から、学校の勉強はほどほどに、自己啓発系の情報を取りにいっていました。 ですがそれも読むだけ、知るだけで、行動に移さないからほとんど変わりません。変わったのは、「実践すれば確実に人生が変わる」であろう考え方や行動の知識量が増えたことだけ。 そんな中でも、いくつか実践し、「成長できたな」

    • 行動が止まってしまったときのリスタート法

      勉強や、自分の掲げた目標を達成するために頑張っているとき、 なんだかやりたくないな 今日はめんどくさい やばっ、めっちゃゲームしたい といった気持が出てきて継続が止まってしまったあなた。 そして結局、行動をやめてしまう。 いったん止まると、 またやりだすまでにパワーがいるから、動き出すのは難しい ですよね。 そんな、 続けられないことに悩んでいる方、 いつも途中で投げ出してしまう方に、 行動が止まっても、またすぐ動き出せるリスタート法をお伝えします。 ①考

      • 復習の重要性

        今回は復習の重要性についてお伝えします。 なんとも面白くないテーマですが、勉強するうえでとても大切な知識です。 1度勉強しただけで終わってしまう人、 なかなか勉強したことが身につかない人はぜひご覧ください。 人は忘れる生き物 人は1回学んだだけではすぐに忘れてしまいます。 勉強したときに1度見ただけで覚えれる という人はほとんどいませんよね。 自分自身に照らし合わせてみてもそうですよね。 ポケモンの名前やタイプ、技の名前は 何度も見たからこそ膨大な量を記憶でき

        • ハードモードの危険性

          何か目標を掲げて取り組んでいる人にとって継続が止まるという致命的な状態にもなりえる考え方。 それがハードモードです。 ハードモードとは、 「完璧主義だったり物事を難しく考えたりすること」 です。 このハードモードの一番の問題点は 完璧にやろうとしすぎるあまり、結局手が進まず行動を止めてしまうことです。 これは新しく何かを始めたばかりの人は、まだまだわからないことが多いから、とにかく手を動かして行動しなければいけません。 でも100点を取ろうとするあまり、1つのこ

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          おすすめの勉強場所 3選

          これから勉強を始めようとしている人、 なかなか勉強がはかどらない人へ、 どんどん勉強が進むおすすめの勉強場所を3つ、紹介していこうと思います。 1.カフェ おすすめの理由は、 ①周りに人がいること ②関係ないものが手元にない ③おいしいコーヒーが飲める の3つです。 ①周りに人がいること 自分一人だとどうしても怠けてしまう人も、人に見られてたらやろうという気持ちになりやすくなります。 さらに適度な話声や音が聞こえてくるため、集中力が上がります。 ②関係ないも

          おすすめの勉強場所 3選

          生産性を上げる方法

          生産性を上げる方法について6つ紹介していきます。 これはできそう、というものがあれば日常に取り入れてみてください。 1.適度に休憩する 生産性を上げるための記事なのにいきなり休憩の話かよ と思われるかもしれませんが、知らないだけで、あなたは意外と疲れています。 長く仕事なり作業なりを続けるためにも、 合間で短時間の休憩を取りましょう。 2.1つのことに集中する 仕事をしていて1度集中が途切れると、それを取り戻すのに大きなエネルギーが必要になります。 やり始め

          生産性を上げる方法

          完璧主義を捨ててみる

          仕事をするにあたって「完璧な出来」というのは意識すると思います。 また、自分にとって納得のいくまでやり切ると気持ちがいいでしょう。 ですがこの完璧レベルまでやるというのが、仕事、新しいことにチャレンジするときにおいて必要ないんじゃないかと思ってきました。 理由は時間がかかる、そもそも完璧とは限らない、途中で投げ出してしまう可能性がある、からです。 だからあなたには、完璧主義がいいことだ、という考えに疑問を持ってもらいます。 では理由について順に説明していきます。

          完璧主義を捨ててみる

          行動力を上げる方法

          こんなこと、ありませんか? やらないといけないのはわかってるけど動けない。 なんだか気持ちが乗らず手を付けるきになれない。 こんな人のための、行動力を上げる方法5選をお伝えします。 1. タスクを小さく分解する タスクが大きければ大きいほど、 時間がたくさんかかってしまうものほど 手を付けるのが面倒になります。 だから1つのタスクをいくつかに分解して、 1つずつクリアしていくという感覚で取り組みましょう。 1ステップが簡単だと着手しやすくなります。 2.

          行動力を上げる方法

          行動することのメリット

          時々勉強をしようとすると「ああ、やらないといけないのか」というあの感情に襲われ、どうしても手を付けたくないときがあります。 また、新しいことに挑戦しようとしたとき「できるのかな」「失敗したらいやだな」といった不安な気持ちになることがあります。 でもそこでしなかったら後悔するというのはわかっています。 だから、やろうかやるまいか、やりたくないけどやらんといけん…、とうんうんうなっています。 そこで自分を鼓舞するつもりで今行動することがどれだけいいことかまとめてみました。

          行動することのメリット

          相手が喜ぶ質問の仕方

          これから新卒として働き始める私ですが、わからないところがどんどん出てくると思います。 そして、働いているときだけじゃなく普段の生活でも不安なこと、不明点が出てきた時にもする質問。 今回この「質問の仕方」についてまとめていきます。 大きく「事前の準備・質問している最中・質問後」に分けてやることを見ていきます。 事前の準備 ・自分で考える まずは自分で調べて答えを探しましょう。 ググれば一発で分かるような質問はやめましょう。 ・どこがわかっていないのかを理解する

          相手が喜ぶ質問の仕方

          ポジティブ発言をデフォルトに

          やってもらいたいこと あなたにはこれから、 「ネガティブな言葉をやめてポジティブな発言のみをする」 ということをやってみてもらいたいです。 なぜかというと、 ポジティブな発言をすることで目標をかなえやすくなる からです。 脳の中には網様体賦活系(Ras)といって、自分の中に必要な情報のみをピックアップして集めるという機能があります。 だからもし自分がネガティブな言葉や思想をすると、それを証明づけるような情報を脳が集め、結果的にそうなってしまいます。だからプラス

          ポジティブ発言をデフォルトに