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猛暑、強風、そしてモニター

色々とありすべての更新が止まっていた最近
少しずつ再開していこうと思っていたら、暑い
この前寒かったような気もするが、すっかり猛暑日
基礎体力を上げてしっかりと対応しなきゃなと思う最近である


弟からもらったでかいモニターに向かって、
キーボードをポチポチと叩いている
打ち込む感じが爽快でどんどん打ち込みたくなるが、
テーブルの耐えられる重量がそこまでなさそうなので
でかいモニターを筆頭に色々と揃っていく最近、
とても不安に感じているところ

新しいテーブルを買わなきゃならないかもしれない
このテーブルが「もう、ダメだ」と悲鳴を上げる前に

その悲鳴を上げる手前までは、
確実に追い込んでいる
モニターは27インチというサイズ
隣には13インチのMacBook Airがあるが、
確かに2倍以上でかい
そのため指でひょいっと画面移動
もしくはiPadによる小さめサブ画面を頑張って見なくても
スピーディーにそして、ラグがなく見れるようになった

「今のままでも十分でしょ!」
そう意地を張っていたあの頃の自分に教えてあげたい
「めちゃくちゃいいよ!!!」と
アバウト


人生やってみなきゃわからないことが多い
やる前は「別にいいや」と引いてしまうこともあるが、
やってみると「あれ、意外といいかも?」となったりもする
そうなるとやらず嫌いをしていたあの頃が、
とてももったいなく感じて、
「なんだよ、早くやってみればよかった」ということになる

例えば、暑い日の懸垂もそうである
やる前は、「暑いしダルいしやりたくないなー」と感じる
でも、このままだと怠惰まっしぐらだなと思うから
とりあえずやってみることとする
初めの20~30回程は変わらず、「ダル〜」だが、
それを超えてくると、
なんだかエネルギーが湧いてきて、
「なんだかんだやってよかった!」と思えてくる
今まさに「ダル〜」の状態である

こういったnoteを書いているのだから
この後、必ずやると思うのだが、
室温が30℃を超えてしまっている現実を目にして
「ダル〜」


ただ、幸いなことにとても強風
体感の温度としては少々低い気がする

ポンと置いてあるだけのモニターが、
風に煽られて倒れてしまわないかを心配しながら
ヒヤヒヤと涼んで、noteを書いている

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