フォトエッセイ「ゆりかもめと迎える新年」
寝正月からゆっくり日常に戻っていきそうで、師走の慌ただしさをもしこしたかのように先日、初詣にいって地元の撮影スポットに小雨降る中家族で出かけてきました。
一般的にコロナが明けた、なんていう言葉も定着しつつありますがお店も復活していたり、活気が戻りつつあるのでしょう。今年は、財布を使い始めて三年になるので、心機一転して私自身もよいエネルギーの循環に乗れるように雑誌ヴォーグのネットのカラー占いのパープル系が吉との表記をみたら、時は真夜中の謎の購買意欲が爆上がりする時間帯(単に軽躁状態ともいう)に禁断のメルカリでクリックしてお買上げしましたが、悔いはなし(#^^#)
コンパクトで可愛らしい二つ折りのお財布で、コンパクトすぎて落とさないように気を付けないと!!
上記の写真は天竜浜名湖鉄道 佐久目駅 にてゆりかもめを頭に乗せて撮影する愉快な父です。
我が家から約20分ほどの無人駅に対して、舞うゆりかもめ…∞。
テレビにもたまに出ますが、実際に見たのは初めてだったので楽しいのとおっかなびっくりでこれまた楽しい撮影タイムになりました(#^^#)
今、我が家のリビングルームには書初めでかいた言葉が悪いものを断ち切るお札のようにびっしり
気合をいれる 父の今年の抱負なのでしょうか。
人間関係リセット症候群気味(笑)な私には喝をいれられたきがします。
今年は、地道にコツコツ。
皆様、宜しくお願いします(^_-)-☆
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