第三譚『ときはなて!花子さん』/4コマ漫画「はらいたまえ!オカたん」@Podcast昭和オカルト奇譚
番組をお聞きの方もそうでない方もこんにちは。
ポッドキャスト番組『昭和オカルト奇譚』のマサです。
今回は、花子とオカたんの出会いを前後編でお届けします。ところどころに散りばめられていく“昭和~平成”のパロディにあなたは気づけるだろうか…
登場人物紹介
花子:実家(神社)の地下室にいたオカたんの封印をといたらとりつかれた。 本人は守護霊だというが、そうは思っていない。相棒はクマのぬいぐるみ。名前は「クママー」たまに何かがのりうつる。
オカたん:花子の自称守護霊。妖狐の姿をしている。普段は花子の狐面のなかに閉じこもっているが、花子がピンチになったり、困っていると出てくる。助けるとは限らない。長く生きているので昔口調。
クママー:花子がいつどこで入手したか記憶がない謎のクマ人形。気づいたらあった。人格はないがたまに何かがのりうつる。のりうつられているとどこかが壊れる。
第三譚『ときはなて!花子さん』
番組でたまに登場する、迷探偵(設定)入間川ネリマンと、池袋警部。
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