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とりあえず、移住して2か月経ちました。娘たちの学校はいい学校でした。

お久しぶりです。昭和54年生まれの男です。
オーストラリアに移住して2か月が経ってしまいました。
あっという間の、2か月で、
その間、ちょくちょく色々トラブルがありました。
ネタになりそうな事案もあったのですが・・・記事にするまでに至らず・・・すいません・・・
でも、なんとかやってます。

継続して記事を出していくことへの、意志の強さや時間のマネジメントの大変さも痛感してます。
コメントを頂いた方や、フォローして頂いた方がいるので、何か役に立つ情報をという気負いがあったのも事実で・・・何を書こうかな・・と悩む時間は膨大にありつつも中々進まず、結局は気楽に身構えてマイペースで進めていこうという考えに至りました。

と、昭和54年生まれの男は感じているわけなのですが

子供のアジャストするスピードというのは本当に早く、関心させられます。
まず、2人とも学校が楽しすぎて大好きみたいです。
それが一番いいことなので、まだ2か月ですがメルボルンに来てよかったなと感じている部分です。
長女の11歳(小学6年生)の方は、1週間ぐらいでアジア英語から脱却して、オージーアクセントっぽく喋りだして、学校から帰ってきても家でずっと携帯電話で友達とガールズトークっぽい内容を楽しそうに話してます。

次女も、転入早々にマラソン大会があっていきなり校内学年女子1位(小学3年生)になって、学校代表で出た学区内の大会でも3位になって、city のちょっと大きな大会にも出て、20位となって次には進めませんでしたが、いきなり一目置かれる存在にのし上がったみたいです(笑)
By 嫁様のフィードバックより



実は、昭和54年生まれの男ファミリーは・・・
シンガポールからメルボルンに移住してきたわけなのですが

ご存じの方もいるかもしれませんが、シンガポールは超教育社会、学歴主義で、小学校から勉強、勉強、勉強で小学校6年生で全生徒がうけるPSLE(要は、全国統一小学生テストみたいなモノ)で将来が決まると言われるほど小学6年生は追い込まれて勉強をやる文化、風土、お国柄?! 
そういう教育システムです(笑)

 それから開放された長女は、生き生きとしていて
見ている昭和54年生まれの男も嬉しくなります。
まだ、まだ小学生で 遊ぶのも勉強 !! という時期ですから!

でも、「今日学校で何したん?」って聞いたら
「なんもしてない、勉強はしてない」って返事が返ってくるので
それはそれで心配になるのですが・・・
親心理ってそんなもんですよね(笑)

それでは、本日も読んでいただきありがとうございました。




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