SUMMER SONIC2024を終えて、思ったこと。その4(平井 大 編)
さて、メッセを出た僕は、マリンスタジアムまで歩くのが面倒なので、これまたプラチナム・チケット専用のバスを利用しました。
時間が早かったこともあってか、並んでいる人は少なく・・・
っていうか、僕しかいなかったですね(゜o゜)
やっぱり、車移動はラクだ・・・と、当たり前のことを思いました。
なにげにメッセ→マリンスタジアムって、歩くとけっこうかかるんですよね・・・(;^ω^)
バスの運転手さんに「ありがとうございます」とお礼を言って、マリンに向かって、たしかまた「サマソニガール」のおねーさんたちと写真を撮った記憶があります。
そして、そのままマリンのL方面から入って、
平井 大
を途中から観ました。
これまた100%なんとなく、流し見するような感覚で観ていた記憶しかありません。
この日、とにかく暑かったですね・・・(;´・ω・)
ライヴを鑑賞している、という行為と(暑い…(;´Д`))という感情が、マックのハッピーセットみたいに常に連れ添っているような感じでした。
しかし、暑さを抜きにしても「平井大」の楽曲は僕の琴線には触れず、
(あっちぃーなぁ・・・)
としか思ってなかった気が( ^ω^)・・・
平井大さん、思ったより巻きでライヴやってしまったらしく
「あと五分、時間があるから・・・」
と、予定より一曲多く演奏して、ライヴを終えました。
ちょっと、珍しい展開でしたね。
普通は、時間を押しそうになることのほうが多いのに、時間が余るなんて・・・。
まぁ、それは、さておき。
どうも、前半は気になるアーティストが見当たらず、ダラダラ時間を潰してしまいがちでした。
それも、また、フェスの過ごし方の一つなんですけどね・・・('ω')
今年のサマソニは、機械のネジが一本抜けてしまって、そこに純正品ではないネジをはめ込んだんだけど、純正品じゃないから、微妙にネジ山に噛み合っていない・・・そんな、ボタンの掛け違いを感じながら、過ごしていましたね。
(つづく)
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