無重力状態の脳は何も考えれない。タイムマシーンのサンバを踊れば飛べない鳥も時空を超える。うん。何いってるのかわからない。

一つ前の季節に＃平成最後の夏という企画があった。
僕はこの企画に参加してないけれど、今日になってふとそんな企画あったなと思い出した。

最後の夏があるならもちろん最後の秋もある。
今はその秋だけど、それが僕にとってなんら特別なことでもないし、
いつもの11月が過ぎてることに変わりがない。

日本の元号は一度使ったものは使わないという。
平成は大政奉還後、明治政府が立ち上がる際、一度元号候補に上がっていたもの。

日本の元号は一度でこれだと決まることはない。だいたい四回目くらいの有識者による話し合いによって決まるそうだ。

ストレートで決まったのは昭和が初めてだとか違うとか、、、

そしてもう一つ次の元号の頭文字がT、S、Hになることもないという。
それは誕生日など書くときに、僕だったらS60と書く時があるので、混乱を避けるためだという。

今日は別にこのことを書こうと思ってPCに向かっている訳でなく、先週noteを書こうと思って真っ白な画面に向かい合っても何も頭の中に浮かんでこなかった。

人間の可能性は想像力。

想像力こそ全ての人間のはずが、頭の中に何も浮かばなかった。
文章はもちろんのこと、何か面白いことを考えようと思っても何も浮かばなかった。

なぜだろう。こんなにも何も浮かばないのは、、、
それなのに、なぜかよく夢はみた。とくに面白くもないループものの夢だった。

それは確かにループものだったけど、それを文章で起こすことはいまの僕にはできない。

覚えてないのではなく、それは文章にするができない素粒子のようなもの。
Higher Than the Sun と叫んでも手に届かない空のかなたのようなもの。

あ〜ぁ　めんどくさい　あ〜ぁ

とcharaのタイムマシーンを聴いても、タイムマシーンはもうこないので、時代は戻らない。

今日は平成最後の11月14日。明日は最後の11月15日。毎日が最後の日。

西暦はいつ終わるのだろうか？