未来のない爺が地域の未来について語るという滑稽な話に巻き込まれてはならない!

2022年1月17日 17:41

いやー久々にキレたわ、失礼さに。

先日訪問した某市でのウォーターフロント開発?だかなんだかしらんけど、とある案件のつながりの立ち話でその超高齢首謀者が相談をしたいというのですね。で、本日、その会議につないだ冒頭で上から目線で「あんたの実績をいっとくれ」みたいなググレカスみたいなことを言い出す始末。は?なんでお前らにプレゼンして営業しないといかんのよ。本でもネットでも調べて考えなさいな。むしろ何もリクエストないのに人に連絡をとる段階で意味不明。

そもそもつないだ先の会議室にいるのは未来のない白髪爺ばかり。未来のない人たちが、地域の未来の開発について議論するという大変地域あるあるな糞案件臭が画面からもバリバリ伝わってきました。

ということで、「仕事に困っていなくて、むしろ自分で本気になるものしかやらないので。別に営業する気もないのでさようなら」「そういう相手に説明してみろ、みたいな失礼な態度改めたほうがいいですよ」ということでzoomを切断。ほんとリアルに合わなくてよかった。そういう第六感はこの20年でちゃんと育ったな〜。次の本のタイトルは「まちづくりシックスセンス」かもなー。

まず地域の未来を考えているのであれば、爺たちではなく、若い世代の男女混生のチームを作り、彼らに投資してやらせてみろって話。なーにが行政と民間となんちゃらが一緒になって、ってそんなんでうまくいくなら100万年前から再生しとるよ。結局は予算目当てだろ。

ということで、結局地方の中に残っている爺経済人たちが、あれこれたち振る舞って私腹を肥やすばかりのことを「まちづくり」「地域のため」とか上っ面のことばかり並べてはなしをしている背後には、自分らより安く若い奴らを高圧的につかってうまくやるのがテクというような腐った考え方が未だに蔓延しているのです。そりゃ人口流出するわな。

ああいう方法、ああいう爺の会議こそ蔓延防止してほしいわ。ということで、久々に会議開始5分で激怒して退席しやした。ボタン一つで退席完了。オンラインって素晴らしいね。ビバIT革命!!!

とFBに投稿したのですが、ほんとこの手の糞会議は未だ多くあります。中堅若手は臆することなく、こういう糞爺に関わらないこと!! 人生の時間を無駄にします。そしてやばいものにはやばいと正直に言ってやることです。ボケていてやんわりいっただけでは全く伝わりません。

この手の爺の一番の地域貢献は、さっさと三途の川渡って、お墓に入ることです。何かをやることではなく自分でやることやめて、次に譲れよということ。それに気づいていないのですよね。地元でこの爺とその周囲の中堅をみても誰も何も言えない空気です。最悪のワンマン系社長ですね。小銭もって遊んでいるのでしょうが、そんな金あるなら教育投資しろと思いますわ。そんなこともしないで地域貢献だ、地域活性化だとか言っているのですから、ボケも極まっています。

ということで、久々に腹立ちましたが、オンラインだったので最小限の時間のムダで終わってよかったです。本当にオンラインは大切です。ヤバそうな相談はすべてオンライン。あかんときはすぐに切断。切断しにくかったら「あ、電波がーー」とか言って落ちればオッケーです。気の弱い方はそうしたらよいですよ。それでブロックして二度と連絡に出ないことです。

ということで、くれぐれもこのようなことに巻き込まれませんよーに。

ボイシーでも語ったのでそちらもどうぞ。

この手の地元の偉い人の勘違い問題についてはまちづくり幻想でも触れています。