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【募集開始】第4期狂犬ゼミナール開催。少人口高付加価値が地域持続性のあり方を変える。定期購読者特典あり。

いよいよ募集開始!! 累計250名以上が参加しているオンライン型でお送りする、今年の狂犬ゼミの最新版。今回は、少人口高付加価値という地方の生き残りの決定的方法を日本で挑戦する3つのプロジェクトの仕掛け人をお招きします!!

こゆ財団の 齋藤 潤一 (Junichi Saito) さん、ワインツーリズム 大木 貴之 (Takayuki Oki) さん、 ブルーチーズドリーマー 伊勢 昇平 (Shouhei Ise) さん。めちゃくちゃおもしろい地に足のついた、だけどそれだけでなく、しっかり未来の地域のあり方を視野にいれている取り組みを語っていただきます。

人口規模ではなく、地方だからこそ強みになる農林水産業を基礎にしつつも、従来の食糧生産型とは異なるアプローチで付加価値生産額を一気に高めるこれらの取り組み。さらに3人とも地域経営の視点をもっているので、そこまで踏み込んだ新たな地方のカタチを模索する狂犬ゼミになります。かなり野心的テーマ。

欧州地方都市であればワイン、チーズ、レモンという話を今までもできたけど、ついに国内でも同種のアプローチで成果を上げている取り組みが揃ってきました。その3つの鍵となるプロジェクトの仕掛け人と共に議論することで、少人口高付加価値で生き残る新たな時代のローカルの可能性を探ります。

ぜひ地域経営、まちづくり、農業などの多角的な視点から迫る挑戦を議論するゼミ生を募集します。お早めにどうぞ。

お申し込みは以下からどうぞ!!!

狂犬の本音購読者の皆さんにはクーポンを発行しますので、ぜひご活用ください。

○ 狂犬の本音購読者1000円割引クーポン

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