第442話　デート

今日は日曜日。

少し遅めの起床。

と言っても朝７時過ぎ。

起きたらすぐに。

洗濯機をスイッチオン。

お腹が空いたので。

朝ごはんを食べる。

実は昨日の夜中。

かんぱちのあら煮を作った。

もちろん朝ごはんのため。

奥さんも娘も大好きなあら煮。

こんな感じ。

２５０円のあら。

コスパがいい（笑）

量もかなりある。

多分５〜６人前ほど作った。

そして、昨日の刺し身の残り。

朝からええ感じ。

そんな満腹な朝。

娘からデートの誘いが（嬉）

『秋服がないから〜』

毎季節聞く、この言葉。

まあでも、嬉しい（笑）

そして、二人でショッピングへ。

いつも物を買うときは、デートに誘われる。

父親って・・・（笑）

特に季節の変わり目が多い。

でも、まだ一緒に行ってくれるだけ。

正直ありがたいとも思う。

娘とのデートは体力勝負。

あっちゃ、こっちゃ、連れ回される。

途中、疲れたので。

甘い物でエネルギーチャージ。

友達の誕プレを買うらしく。

待たされまくったけど。

怒らずに、ニコニコ笑顔（💢）で対応。

気に入った服が、買えたようで。

娘は上機嫌。

私は疲れ切ったので。

帰りに、ペットショップに寄って。

かわいい犬を見て。

癒やされる（笑）

結局、自分のものは何も買わなかったけど。

楽しいショッピングだった。

帰宅途中。

『マックを食べたい〜』

と言い出す娘。

しょーがないので、ドライブスルー。

昼以降は一切食べない私の隣で。

チーズマックバーガーと。

ポテトと、スプライトを。

むしゃむしゃ、むしゃむしゃ。

美味しそうに食べる娘を見て。

怒らずに、ニコニコ笑顔（💢）で対応。

そんなこんなで。

結構、お腹は減ったけど。

胸は、幸せな気持ちでいっぱい。

本当に楽しいデートだった。

次また誘ってくれるかな？

次また誘ってくれるのは。

冬だろうか？

春だろうか？

その時まで、またゆっくり。

首を長くして、楽しみに。

待ちたいと思う（笑）