仕事が楽しい21歳

名前の通りの生活をしてます

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風評被害

保守的な意見を持っているというだけで相手をネトウヨだと決めつけるのは風評被害である。というか対面で話をしている状況でネトウヨ呼ばわりは他人の発言にケチつける前に自分の発言を振り返ってみてほしい。 一行しかない文章なのに文意が通らないことに気づけると思うから。“ネトウヨ”の“ネト”はどこから来たんだ。こんなことを言っても相手の意見を聞き入れないで反論するあたりがネトウヨとか言い出すに決まってるから言わないが。

    • いつ見ても面白い

      自分のダッシュボードの写真なのだが、明らかに1番上のデータがおかしい。 文句があるという意味のおかしいではなく、面白がる意味のおかしいである。 2番目以下は記事の好き嫌いによるばらけ具合であるといえるが、1番上はもはや閲覧してない人まで好きしてくれてることになる。 フォロワーはいないから付き合いでのスキなんてもらえないのだが、パソコンの履歴みたくバックグラウンドで開いたら閲覧履歴に残らないとかそんなシステムでもあるのだろうか。一昨日くらいから閲覧数が1のままスキだけが増えて行

      • 本来なら…

        スマホの話をして思い出したのだが、私は最近あまり課金をしていない。中学生や高校生の頃はアルバイトの給料のほとんどを課金に溶かしていたのにだ。 小遣いではなくバイトの給料とはいえ、親の庇護下で課金していたことに変わりはない。本来なら自分で稼いだ金で、自分の生活の上で課金はするものだし、当時もそうすると思っていた。確かに課金できるくらいの余裕はあるが、何かの時の貯金を考えるとなかなか派手に散財できず、課金するのに当時とは比べ物にならないくらいの覚悟が必要になっている。 自分の状況

        • 情けないやつ

          自分で言うのもなんだが私はそれなりに異性との接触も多い方だと思う。仕事の都合というのもあるがプライベートでもそうだ。 煩悩を捨てられない人間として気になる女性がいないわけではないし、向こうがどう思っているかは置いておいて個人的に好意を寄せている女性もいる。好意と呼んで良いか分からないが少なくとも好感は持たれていそうな相手と出かけたこともある。それでもそういう空気になることだけは避けてきた。 相手を求めていないわけではない、相手を求められないのだ。小学5年生の頃から片思いをして

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          どうしようもないやつ

          2日前に「継続することの難しさ」というタイトルで投稿してせっかくだから毎日頑張って投稿していきたい的なことを投稿しておきながらその翌日投稿どころかnoteすら開いてないの本当にどうしようもない。 仕事が遅くまであったとかではない。仕事は毎日朝の3時くらいまでやってるから遅いけど遅くなった訳じゃない。スマホをいじらなかったわけでもない。履歴を見ると電話とかメールで結構使ってる。単純に面倒だったのだろう。内容を考えてるわけでもない文章で何がめんどくさいのかという話だが面倒だったの

          どうしようもないやつ

          継続する難しさ

          めんどくさいし時間もないしで完全に書かないところだった。 せっかく昨日書いていて、今日書けば連続記録になると意識しながらもめんどくさいが先に来てしまうあたりどうにも継続力のない飽き性な人間である。 なんだかんだ最後にはうまくいくようにはしているが、継続力がないとどこかに歪みが出て面倒なことになるのは実生活でも理解しているがなかなか治らない。

          継続する難しさ

          時間

          最近朝起きるのがしんどい。 世間では冬は布団から出るのがしんどい、とか朝起きるのがしんどいというが自分は夏が1番しんどい。自分の性格の問題なのだがどうにも意識していない時にお金を使うというのが好きではない。 オチが見えたと思うが寝ている時についているエアコンはまさにこの「意識していない、無駄な出費」に思えて寝る時は消してしまう。 当然寝ずらいはずで、体が休んでないから朝起きた時が1番しんどい。

          周囲の自分

          周囲の人にとっての自己と、自分の中での自己に乖離がありすぎる。 「周囲の人にとって」と言ってもあくまで流布している評判くらいの認識で、個人的な関わりがある人との間ではない。一度も話したこともなければまともに顔を合わせたことすらないような相手からも色眼鏡で見られているというのは実に不思議な感覚がする。不愉快というわけでもなく、快感というわけでもない。 周囲の視線が風となって皮膚を撫でているようなこそばゆい感じがある。

          時間があるという苦痛

          先に言っておくが私には死にたいとか、人生に絶望という考えは一切ない。 この前提の上で話を進めるが、私には一つすごく面倒な癖がある。少し暇な時間ができると思考が何かを求めて動き始めるのだが、大抵碌なことにならない。 どんなことを考えていても最終最後は生きるとは何かと考え始め、最後には自分の死について考え始める。無意識領域では死を求めているのかもしれない。

          時間があるという苦痛

          仕事

          仕事は楽しいし、給料もそれなりに出ている方だと思っているが、どれだけ楽しくても仕事は仕事であり、結局自分はは生きるためという目的のもとに動いているにだと認識すると途端に虚しくなる。 生きるためではなく仕事をしてみたら価値観も変わるのだろうか。

          初投稿

          noteのアカウントを作ってはいたのだが、なかなか文章を書く時間をみつかられずに2週間くらい経ってた。何かすごいことを書かなきゃいけない気分になってたけど素人にそんなもの書けるわけないと諦めたら手が動いた。 と言うことで放置しまくった挙句の初投稿。内容なさすぎです。