第2話 幼少期、今思うとかなり問題ある園児だった。

第1話で多くの方からいいねとかスキを押してくださりありがとうございます。どうしていいかわからないのでこの場を借りてお礼申し上げます。。

今回は幼少期の頃の話をしましょう。

私は産まれてから歩くようになったのが1歳と2ヶ月から3ヶ月くらいだったと聞いてます。だいたい1歳前後で歩き始めるから自分はやや遅い感じでした。極端に遅いわけではないので問題にはならなかったみたいですね。

でもしゃべるのはさらに遅かったみたいです。3歳になってもほとんど単語が喋れなかったみたいです。幼稚園にあがってやっとまともに喋れるようになったらしい😂今思うと知能検査項目でいう言語理解の項目が低いのはこの頃から影響してたのかもしれない。

とにかく落ち着きがない、友達の輪になかなか入れないってのはADHDの不注意や多動、ASDの奇異タイプの園児でしたね。今だったら医者連れてかれたかも。。。一度だけ母と園長先生宅に上がったことがあってそういう話を園長先生と母がしてたのかもなと勘繰ってしまいます。

あとはASD傾向があった拘りとしてやたらと数字が好きでした。競馬中継とか好きだったみたいです。各レースの倍率とか数字だらけでしたのでそれを食い入るようにみてたらしいです(笑)。

以上のようにネットで見かけるADHDとASD傾向あるあるでしたが私もそうでしたね。小学生に上がっても変わり者でした。

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