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Ⅰ.製図受験生のよくあるお悩み
このような悩みありませんか？
💭エスキスがまとまらず、一日の授業があっという間に終わる
💭資格学校に通っているのに合格のイメージが湧かない
💭講師によって言っていることがバラバラで困惑する
💭資格学校のやり方がしっくりこない
💭学習の「型」がなかなか定まらない
💭エスキスがまとまったと思ったら、読み落としがよくある
💭実務で設計をしているのに、製図試験になると全然分からなくなる
数えるとキリがありませんが
おそらく、一つでも当てはまったのではないでしょうか？
実際に私が令和2年、ランクⅣで不合格だったとき
まさにそのような状況でした。
資格学校に行って
未知の課題に取り組むことに怖さを感じていました。
そんな中、試験に近づくにつれて
諦めて学校に来ない受験生や
製図版と"にらめっこ"する受験生を多く見てきました。
メンタル的にも疲弊する一級建築士製図試験は
実践力だけではなく、マインドの部分も整える必要があると
受験生時代とても感じていました。
では、実践力という点で
製図試験における合格のセンターピン…
つまり、試験の「本質」は何なのか。
そこを理解していないと、試験では絶対に勝てません！！！
Ⅱ.改めて、自己紹介
ご覧いただきありがとうございます。！
手古祥太（てこ しょうた）と申します！
当noteは、一級建築士合格後「天パーマン」という名前で
発信していました（笑）。
顔出しは、ここでは初めてです！
【受験経歴】
令和２年 一級建築士試験初受験
└学科97点、製図ランクⅣ（高齢者介護施設） 不合格
令和3年
└製図ランクⅠ（集合住宅） 合格
【実務経歴】
・住宅意匠設計：２年
・構造設計：７年
合計50件以上の大規模建築物の設計に携わる
・スーパーゼネコン設計部に１年半出向経験あり
現在、某資格学校で、受験生約20名をチューター講師としてサポート
Ⅲ.足切り突破塾 立ち上げストーリー
【受験時代】
いくら実務経験があるからといって
一級建築士製図試験は簡単に通過できるものではない…
私はそれをとても痛感し、特に初年度は本当に苦労をしました。
講師の話を聞いても、エスキスがまとまるイメージが湧かない…
このまま試験当日を迎えるのが怖い…
そんな不安な気持ちが試験直前までずっと続いていました。
試験に近づくにつれて、授業の途中で教室から去る受験生。
日に日に、欠席者も多くなっていきました…
高額な受講料を払ってもなぜか身にならない。
センスがある人だけしか、本当に合格できない試験なのか？
過年度生が不利？
運要素が大きい試験？
様々な憶測が飛び交う中で
「試験自体の構図」に違和感を抱き始めました。
しかし、不安を拭えないまま迎えた試験当日。
なんとか図面は描ききったものの…
結果、初年度は不合格（ランクⅣ）
迎えた２年目、早期講座に通いながら
目の前の課題以前に、試験全体を見直す時間をつくりました。
受験生が共通している苦労や悩みの根源は何か？
それを追求した結果、たどり着いた答えこそ
試験元の出題意図…つまり、本質を理解していないことだったのです。
それに気づいた後は、ただ単に試験元の方針に沿った
勉強をするだけでした。
そうして自ら確立した勉強法で
効率化を徹底的に追及した学習により、無事に合格することができました。
しかし、資格学校は"なぜか"
合格における"本質"の部分を教えてくれないのです…
とりあえず、課題をこなすだけ…
それが本当に正しい学習なのか？
そのような違和感をずっと抱いていました。
そこで、当時の私のような
不安のなかで奮闘している受験生を
一人でも多く合格の道筋に乗せるために
『足切り突破塾』を立ち上げました。
毎年、約70%が
ランクⅢ以下の"足切り"ラインで脱落…
令和4年以降、不合格者も増えています。
一級建築士製図試験は
"足切り突破"して合格の土台に乗らないと何も始まりません！
塾名の由来はシンプルに！
合格に向けてイメージできるように名付けました。
Ⅳ.合格のセンターピン
さて、試験合格のセンターピンについては
こちらの特典①「スライド147枚分、27分特別講義動画」に
収録されています！
まずは、こちらの動画を視聴するところから
スタートしてみてください！
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・今年こそ、一級建築士製図試験に終止符を打ちたい
・意識の高い仲間たちがいる環境に身を置いて進めたい
・基礎力を早く身につけて、本年度課題に備えたい
そう思ったとしても、一歩を踏み出すかは自分次第です。
ただ安心してください！
私が徹底的にサポートさせていただきます！
しかし、サポートできる人数も限界があるため
少人数制としています。
そのため、一人あたりにかける時間と質は担保しています！
是非、一緒に合格を勝ち取って受験の呪縛から解放されましょう！
足切り突破塾 （代表）手古 祥太
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