webには出ない。夏の白馬の魅力！
夏目前だけど！
予約が入らない！！！！泣。
白馬も夏の魅力あるよーーーーー！！！
気づいて！！！笑。
どうも、渡邊翔太です。
長野・白馬村で『オーバーグルグル』というペンションでオーナー見習い！というかたちで、家族で経営しており、その傍らTシャツやグッズ制作の仕事をしてます。
昨年産まれた娘とともに家族3人、茨城から長野に移住し、楽しく過ごしてます！
まだ梅雨ですが、気温もグングン高くなり、夏本番も目前。
冒頭では取り乱しました。笑
しかし、みなさん！そろそろ、休暇の際の夏の旅行の予定！やっぱり避暑地でしょ！
っとてことで、今年の夏はぜひ日本のスイス！白馬へ旅行へ来ませんか？
自分で言うのもなんですが、冬の白馬は超有名ですよね。日本有数のスキーリゾート。
しかしながらね、その印象が強すぎる故。
夏の魅力がイマイチ伝わらないし、夏だったら那須、軽井沢、箱根という避暑地に負けまくってるような気がしてならない！
（そんなことない！なんて言う白馬大好き大応援団のみなさん。声をあげましょう！笑）
ネット上ではあまり語らなてない僕の経験と実体験による白馬の夏の魅力を僕の生の言葉で！今日は書いていきます！
ぜひ、最後まで読んでいただき、白馬に来て我々のペンションに宿泊して下さい！（そう！予約して下さい！）
正直。
観光スポット紹介という記事は有象無象、たくさんありますし、探せばいくらでも出てきます。ひとまず楽天のこちらのページをリンク張っておきます。
そんなわけで。
現地から生の声１つ目。
白馬のどこにいても
アルプスの大迫力絶景が楽しめる。
これぞ日本のスイスたる所以。
白馬村の居住エリアや観光エリアは東西に伸びていて、それに沿うように西側に白馬岳などの山岳地帯があります。
なので、白馬村のどこからでも白馬の山々の絶景を楽しめるし、また山々は朝日を浴びる格好となるので、晴れてる午前中は最高に綺麗！
中心の山が白馬岳。
ここの地区は小さいときに行ったきりだけど、白馬の中でも昔ながらの建物が残されるてる地域です。
これは他の高原避暑地にはない魅力だと僕は思ってて。
高原観光地って林の中にいるイメージ多くないですか？苦笑。そんなことないか。
白馬はどこでも常に大迫力。
山が見えるってそんなにすごいこと？なんて言われそうですが、体験してみたらわかります。
めっちゃいいとこの１つです。
二つ目。
涼しい。
標高は700mで、一応夏の最高平均が29度となっているのですが、先ほども言ったように西側に山があること、南にある青木湖から来る地形による風向きの関係で、午後はぐん！と気温が下がります。
なので、暑い時間帯もありますが、とても過ごしやすい気候です。
確かに僕の小さい頃に比べたら暑くはなりましたよね。
それでも関東のうだるような湿気はないし、そしてゴンドラで山の頂上に行くと清涼感のありまくる涼しさが待ってます。（10℃は言い過ぎですが、体感そのぐらい違うかも。地上とは5℃ぐらい違うと思います）
ちなみに白馬には松川と平川という２つの大きな川が流れてて、川遊びなどがすぐできます。
雪解け水なのでこれがまた真夏でも冷た過ぎる！山の上に登らなくても涼しさを味わえるし、都会にはないワイルドな自然を簡単に体験できます。
最後。
その3。
意外に近い。
めちゃくちゃ遠いイメージあるかもしれません！
実際にいかないと距離感とはわからないもんですし、もちろん時間はかかりますが、思ったほど遠くはないはず。
ちなみに新幹線だと最速で東京駅から3時間11分でした。これは速い。
他には高速バスももちろん、松本空港も近くにあるのでアクセスがとんでも悪い秘境！ではない。と勝手に思ってます。
僕は昨年はちょくちょく白馬に帰ってたんですが、ドライブや信州の他の観光地も行きつつなんて考えたら、割と楽しみながら移動時間過ぎてしまってました。
長野の他の観光地もポテンシャルだらけ！一緒に体感してもらえたら嬉しいです。
そして最後に。
宿泊は、我がペンション『オーバーグルグル』へ！！！！
白馬米も、白馬豚も、白馬のお料理をご提供。
ご予約はこちらから⇩
ちなみに連泊素泊まりプラン、7月三連休激安プランあります。お2人素泊まりで4400円〜。
最後は宣伝で申し訳ない！
とにかく。
夏の白馬はいいもんです。
ぜひ遊びに来て下さいーーーー！！！
Instagram
それでは長野・白馬より渡邊翔太でした。
またねー！
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