活動初週、基本、生きてただけ
Muli bwanji.
青年海外協力隊のしょーたです。
活動開始の初週が終わりました。
大学は今週、授業やコースの登録期間で、手続きや遠方の生徒は寮への引っ越し、追試(1回約2,200円)がありました。
今週の内容と進捗はこんな感じ
・上司と面談、できることできないことの確認
→ 私の授業3コマのテーマ決定
・要請内容の確認
→ 同僚はクセはあるけど理解があった。来週から改善プログラムの打合せ。
・情報収集
→ 基礎情報が断片的にしか得られない。集めた情報をまとめて図示し、穴埋め式で質問。
・教材作成
→ 訓練所時代に作ったパワポをブラッシュアップ。使えてよかった。
活動はざっくり、①教育②牧場改善 になりそうです。(先入観あり。)
うっすら見えてきた課題は山積みです。
肌感ですが、技術よりも人の問題。これ、日本と全く同じで、何となく残念でした。
ですが、
「決めつけない・思い込まない・理解した気にならない」
こう念じ続けている最中なので、当面の記載はあくまで妄想ということで・・・。
教授陣は基本、各自オフィスを持っていて、私ももらいました。
何をしているのか、何もしていないのか不明ですが、彼らがオフィスにいることは少ないので、生徒たちがずっと待っている光景をよく見ます。
活動2日目、自分のオフィスの扉をフルオープンにすることにしました。
生徒が訪れて来たり、前を通る教授や職員があいさつしてくれたりするのでこっちの方がいいかなと。
さて、とりあえず1週間が終わったわけですが、基本、生きてたただけって感じです。されど1週間、華金は帰宅後2秒で🍺飲んで寝ました。(現在2:50AM)
久しぶりに米食べたり。
そういえば、オフィスのドアをフルオープンにしたことで、
たまに虫もご来店されます。
ノックぐらいしろ。
以上です。
See you in the next post.
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?