20年の人生の軌跡と自分のこれからに思うこと
こんにちは。佐藤咲祐です。
2024年4月1日をもって20歳になりました。
せっかくなのでこの機会にこれまでの人生、これからの人生について考えておこうと思います。
どれくらいの長さになるかはわかりませんし、中身ももしかしたら薄いことしか書いてないかもしれませんが、ぜひ読んでみてください。
20年の人生の後悔
んー、この機会にここ数日で10代にやり残したことは何かあるかなーと考えてみるのですが、やっぱり”今、現在”の自分にさほど不満を抱いていない(もちろん現状満足しているなんてことはありませんよ。実際、現在の僕の周りには自分と比べるまでもなくとんでもなく優秀な人たちがたくさんいます。)と言うこともあり、「これだけは戻ってやり直したい!」と強く思うことはないかもしれません。
もちろん、後悔はあります。
中高時代、自分を抑圧して、勇気を出さずに挑戦できなかったことだったり。
大学時代、面倒臭い、知らない人と話すのは緊張する、敷居が高そうという理由で挑戦することを拒んだことだったり。
まあそれなりにある後悔ポイントを振り返って思うのは、後悔というのは”一歩を踏み出す勇気”をその時に出さなかったことで生まれるということがよくわかります。
「やらない後悔より、やる後悔。」
そりゃそうだ。やって後悔する結果になったものは、もうどうしようもないから潔く諦めて思い出にできるけど、やらなかった後悔はただ後悔としてあとを引くしか役目が残されていないですからね。
というわけで、これからの人生をより良く生きていくためには、そんなのとっくに知っていましたが、改めて文章に書き起こすと、「勇気を出して一歩を踏み出す力」が重要だという一つの結論に落ち着くわけです。
ただ、そんなの知っていると言った通り、私のこの臆病な性格というのは簡単に変えられるものでもないのも20年も生きてきたのですから当然、知っています。
私に限らず、どうやらメディアやインターネットを見ていると最近の世代は知らない世界に飛び込むことを怖がる人が多いみたいですね。
とは言っても、そんなことはあまり現実世界では感じることは無いように思えます。これは、僕が世界を見ていなさすぎるのか、それとも自分とは違う、”輝いている人”だからこそ、そういう人たちの印象が強く残っているのか。正確になぜなのかはわかりません。
ただ、一つ言えるのは、僕から見て”輝いて見える”、そんな人は絶対に一人だけの世界に閉じこもらず、どのような形であれ世界を広くもっている人であることは確かです。
そういう人を目標?というか羨ましく思って生きてはいるので、やっぱり簡単に自分を変えることはできないということはわかっていつすも、またいつものように「勇気を出して自分の殻をやぶる」ことをこれからの目標の一つにはしておきたいと思います。
とは言っても、ずっとこのような目標を掲げてきてはいるので、勇気を出さなかった経験だけしか無いということはなく、「勇気を出して殻を破った経験」というのももちろんあるわけです。
まあ詳しくは、次の項目にでも書こうかな。
20年生きてきて得た人生の教訓
挑戦・経験が人を強くする
上の続きですが、挑戦はどうやら人をかなり成長させる力を持っていそうです。
いや、成長もあるのですが、正確には挑戦することでしか人の運は良くならないというべきかもしれません。
よく、「私は運が良くてたまたま成功できた」みたいなことを言う成功者がいますが、そんなことを信じてはいけません。
僕の周りにいるこの人はすごいなと思う人を良くて見てみるとやっぱりなんだかんだ色々挑戦しているのです。
その挑戦で得られた人脈が経験が新たな機会を生み、その機会がさらに大きな人脈や経験値を持ってくるのです。
言われてみれば当たり前ですが、運がいいことなんて挑戦しないとそもそも起こるわけがないですね。
将来に目標的な何かがあるのならとりあえずその方向に向かって突き進んでみる。
行動することでしか目標は達成できないという当たり前のことが20年かけてはっきりとわかりました。
自分一人では大したことはできない
これは色々なことに言えると思います。
まず、自意識過剰な僕にはそもそも上でいう挑戦(些細なことも含む)が自分の横に仲間がいないとできません。(僕はかなりの自意識過剰です。)
大学のサークルの悪ふざけを見てもわかるように、一人じゃ何もできねえような奴らが団体になると世間に迷惑をかけるほど大きなことをします。
やっぱりチームっていうのは人にすごいパワーを与えてくれるのですね。
現在AIがすごいスピードで進化してきてAIに色々やらせれば一人でもなんでもできるというような時代ですが、やっぱり組織にバフを与えるのは、周りに仲間がいるんだという認識なのではないでしょうか。
そこは人間ではないAIには担えない仕事ですよね。
あ、あとは一人では薄っぺらいことしか達成できないというのもここまで生きてきた所感としてあります。
やはりある程度ことを成すためにはチームが必要ですし、ある程度先人の築いてきたもの(知名度、権威性などなど)を利用しないといけないと思いますね。
ちょっと具体になってしまいますが、やっぱりサークルとかバイトとかクラスとかなんかしらの団体に所属しておくというのは大事だなーと。
精神の師を持つことが人に自信を与える
精神的に尊敬できる人を見つけるということは、人生における精神の安定剤になります。
自分と似た性格をしている尊敬できる人を見つけることは、人生において行き詰まった時に精神的な助けになってくれます。
また、その人の生き様を目標にすることで進むべき道標というものも見えてきますし、自分も頑張らなくてはと常に思わせてくれるきっかけになってくれます。
僕には考え方が自分と似ていて、尊敬できる人がいるのですが、やはりその人の存在は自分にとってとても大きい存在ですね。
環境(周りの人)が自分を作る
僕は、工学部のPSIという学科に内定し、2023年の10月からそのメンバーと共に過ごすようになりました。
また、同時期にMACCという起業コミュニティに入りました。
この二つが僕の成長を今までにないほど加速させたように感じます。
また、2024年の1月末からはAI受託会社にてインターンを始めましたが、これによっても僕の成長化速度は指数関数的に伸びたように実感してます。
2023年10月からの6ヶ月で外から見てもわからないけど、僕の知識量、行動量、勉強量は実はかなり向上していて、こんなにも”成長”を自分の身で実感することは人生において初めてだと断言できます。
これは、自分の周りの人たちの影響に他なりません。
周りの人によって、自分の行動も変わり、それが結果的に大きな成長につながったのです。
なので、目標があるならば、その目標を達成するのに一番いい環境はどこか?ということをまずは考える必要があると思います。
理解は突然に
20歳になるまでの半年での成長がすごいと書きましたが、これはもしかしたらこれまでの積み重ねがあってなのかもしれません。
努力って突然実るものだと20年も生きてくるとわかってきます。
スポーツにおいても勉強においても、だんだんできるようになっていくというよりは、突然できるようになったり、突然解像度がぐんと上がるようなことがほとんどです。
あとは、生きているとそれまでわからなかったことが突然わかるようになるという瞬間が時々訪れます。
「あの人の趣味わからないなー」みたいな共感できない趣味は誰にしもあると思います。同じ人間なんていないですから。
僕にもあの趣味は楽しいのか?と思うようなことがあったのですが、ある日あるきっかけが与えられたことで、逆にその共感できなかった趣味にのめり込むことになってしまったのです。
人生何があるかわからないものですね。
ただ、色々なことに共感できた方が人生は楽しくなることは間違い無いので、日頃から色々なことを経験してみるというのは大切ですね。
これまでの私の人生の"意味"
私は、十代を生きる意味について考えてきた期間だと勝手に自分の中で定義しています。
そこで、今一度僕が考える生きる意味について整理してみたいと思います。
いろいろ考えたのですが、やっぱり人って"幸せになる"ため以外のためには生きてないですよね。
それ以上でもそれ以下でもない。
ただ、幸せってなんなんでしょうね。
マズローの欲求階層説というものがありますが、究極的には全ての欲求が満たされている状態のことかもしれないですね。
いや、求めることが何もない状態は幸せではないかもしれませんが。
ただ、ここでは僕個人が思う、幸せになるための5つの柱を紹介します。
1. 世の中への貢献
僕は、将来世の中に貢献できる人になれるのだろうかということを日々悩み考えながら生きています。
夜寝る前とかね。
やっぱり、人生を全体で見た時に何かしら世の中に貢献したと言えないと生きてきた意味ってないのではないかと思うんですね。
これは、5の自分の爪痕を残すに共通して言えることなんですが、自分が世界に存在したという意味を僕は残したいんですよね。
でもこれって、僕だけじゃなくてみんなそうだと思うんですよね。基本的に生き物って子孫を残そうとするじゃないですか。これって紛れもなく自分の爪痕を残すことに相当しますよね。
ただ、自分が何を通して世の中に貢献できるのかはまだはっきりとは定まっていないです。
これは、ずっと人生を通して考えるお題になるのでしょうね。
2. 生活を共にする人
共に生活をする家族との関係性は日々の生活が幸せであるかどうかに直結するのではないでしょうか。
家というのは基本的にリラックスして休息を取るところなので、そこで家族との関係性がうまくいっていなかったりするのはかなり悲惨ですよね。
今も未来も、家族との関係性は大事にしたいと僕は思っています。
3. 友達との時間
家族を夜一緒に過ごす人たちだとすれば、もちろん昼一緒に過ごす友達との関係性も僕が重要視しているということは言うまでもないです。
今振り返ってみても、ここまでのいろいろな思い出のほとんどは友達と何かをした記憶ですね。
自分が心から心を許せる友人の存在がどんなに自分の心を救ってきたか。
世の中にどんなに貢献できたとしても、友達と過ごす貴重な時間がなければ僕個人としては幸せにはなれないと思っています。
4. 好きなもの・こと(趣味とか)
最近エンタメやスポーツが人が生きることにおいていかに重要な役割を果たしているのかをやっと実感するのですが、中学3年生ぐらいまではエンタメやスポーツは日々新しくなり続ける生きるのに直接は関係ないものぐらいの印象しか持っていなかったです。
エンタメやスポーツが人々が豊かに生きるために重要な役割を果たしていることは生きていれば誰もが感じることですが、消費されどんどん過去のものが忘れられていくという点で、過去の積み重ねの上に進化していって人々の暮らしを支えている科学の方が崇高だと思っていました。
ただ、高校生くらいの時、コロナ禍・受験生活を通してエンタメが人々に対してどれだけ価値を与えているかということをまざまざと自分の身をもって感じたのです。
えーっと、何を書こうとしていたのか忘れてしまいました。ただ、そういう人に生きる希望を与える仕事って素敵だと思うんですよね。
そういう意味で、自分の好きなものやことは生きる上で希望を抱くためになくてはならないものですよね。
生きていくのに"身近な"意味がないと人は人生という複雑な迷路ですぐに路頭に迷うことになってしまうのではないでしょうか。
5. 自分の爪痕を残す
1で述べたとおり、やはり生きてきたからには何か自分が生きた痕跡を残しておきたいものです。
ブログやYouTubeをやっているのも、あまり自分でわかっていないですが、これが大きいかもしれないですね(だったらYouTubeで顔出ししろよなんて言わないでください)。
自分をなんらかの方法で表現したいとは常日頃思ってはいます。
自分が今までに経験してきたことを世の中がより良くなるように還元していきたいものですね。
これから自分が生きていく意味とは
自分が幸せでいる5箇条は上で書いたのと同じです。それをどう達成していくかについてはこれからの時代では変化していくでしょう。
そんなことについて考えてみます。
漠然と抱く不安
今から書くのは、だいぶ極端な内容です。
大学生に甘えているのかはわかりませんが、社会人って休みが異常に少ないイメージがあります。これはあくまでもイメージなので実態はあまりわかりませんが、少なくとも春休みはほとんどなく、長期休みと言っても夏と冬に1~2週間あるようなものなのでは無いでしょうか。
また、大人になると家族ができ、そうすると友達と何かするような時間はほとんどなくなるのでしょう。
自分単体のことを考える時間も。
上でいう、3,4番の幸せを感じづらくなってしまう。
仕事が忙しかったら、家族のことも考えられなくなって、もしかしたら2番の幸せも感じづらくなってしまうかもしれませんね。
もっと言えば、自分が自分を表現する時間がなくなるのですから、5番の幸せを感じられなくなってしまうかもしれません。
まあ、そこまで自分を追い詰めなくて済むような仕事がしたいですね。
さらに、後に書きますがAIが人類の知能を遥かに超えた時、我々人類は何をしたときに世の中に貢献しているということを感じられるのでしょうか。
そう言った意味で、1番の幸せを感じることももしかしたらできなくなる可能性もあります。
AGI登場後の人類の存在価値とは
AIが人間よりも遥かに賢くなった時、どのような世界が待っているのかは誰にもわかりません。
ただ、このような未来は確実に訪れます。
ただ、知的活動も身体的活動も遥かにAIの方が人間よりも優れたパフォーマンスを出すようになった時、我々はどのようにして社会に貢献していることを感じればいいのでしょうか?
そのことを考えるにはまずは、人間にはあってAIにはないことを探す必要がありますね。
1つは、人と人とのつながりや共感は、AIと人では実現できないということがありますね。完全な人のクローン的なものが実現されたとしても一度それをAIとして認識してしまえば、そのようなつながりは失われてしまいます。
このことを考えると、人間関係に関わる部分ではそのような未来でも専門性を人が発揮することができるだろうと考えられます。
例えば、カウンセリング、教育、チームビルディングとかですかね。他にも個人的な意見ではありますが、お笑いをAIがやっててもあまり笑えない気がしますね。
芸術作品においても仮にAIが人間よりも遥かに良い作品(芸術にそもそも評価基準があるのかはわかりませんが)を作れるようになったとしても、人間が作ったということがわかれば、それは「人間なのにすごい」「人間が作ったからこその温かみ?を感じる」と思われ、価値のある作品になるのではないでしょうか。
大雑把に括ってもう一つは、人間社会の複雑な文脈を理解し、倫理的・社会的な配慮をしながら問題設定をするというのは、ある種人間の勘のようなところで行われていると私は思っています。
AGIが正直どのレベルまでいけるのかというのは全くわからないのでなんとも言えません(結局人間はどのような仕組みで感情を持ったり自我を持ったりしているのでしょうか?)。AGIを作っていく過程でそのようなことも研究されていくのでしょうが、、、
正直今はAIが完全に人間とは別の生物として成立するような未来は自分には全く塑像がつきません。
そうなったらその時にまた考えればいいや。
まあだから、現状としては大元の問題設定は人間にしかできないという話です。
僕の理想としては、AGIの誕生によって人がみんな自分のやりたいことをすることができる世の中になっていることです。
細かいことはAIに任せて、人間は本当に自分がやりたいことに集中できる。
そんな世の中がくればいいと思っています。
まあなんというか、AGIは人類の一つのゴールという感じがします。
ゴールを切った後に人類が燃え尽き症候群を起こさないことを願います。
自分の将来のキャリア感
興味関心
AI自体にはもちろん興味があり、もっと言うと、AI×宇宙に興味があります。
私は、世の中に貢献していることを自ら実感したいと考えている一方で、とても慎重でリスクは犯したくない性格なので、何か世の中に貢献できることをスモールスタートで始めたいですね。
以下、Claude3にいろいろ聞いてみました。
AIを活用した宇宙関連のスタートアップには、以下のようなビジネスアイデアが考えられます。
衛星画像解析サービス AIを用いて衛星画像を分析し、農業、都市計画、環境モニタリングなどの分野で有用な情報を提供するサービス。
宇宙機の自律制御システム開発 宇宙機の姿勢制御、軌道計算、故障診断などにAIを活用し、効率的かつ安全な運用を実現するシステムの開発。
宇宙ごみ追跡・回避システム AIを用いて宇宙ごみを追跡し、衝突リスクを予測、回避するシステムを開発し、宇宙機の安全運用に貢献。
宇宙資源探査・開発支援 月や小惑星などの宇宙資源探査に向けて、AIを活用した地形解析、資源分布予測、ミッション計画立案などの支援サービス。
宇宙天気予報サービス 太陽活動や宇宙放射線環境をAIで分析・予測し、宇宙機の運用や宇宙飛行士の安全確保に役立つ情報を提供。
宇宙データプラットフォーム 様々な宇宙関連データをAIで解析・統合し、ユーザーが容易にデータにアクセスできるプラットフォームを構築。
スモールスタートでAIを活用した宇宙ビジネスで収益を上げるには、以下のようなアイデアが考えられます。
衛星データ解析サービス 既存の衛星データを活用し、AIを用いて特定の用途向けに解析するサービスを提供。例えば、農業向けの作物の生育状況分析、都市計画向けの建物・インフラ分析など。
宇宙関連コンサルティング AIを活用した宇宙ビジネスの知見を活かし、新規参入を検討する企業向けにコンサルティングサービスを提供。事業計画の策定、技術的課題の解決、パートナー選定などを支援。
宇宙関連アプリ開発 一般ユーザー向けに、宇宙関連データをわかりやすく可視化するスマートフォンアプリを開発。有料会員制や広告収入でマネタイズ。
宇宙関連教材の提供 学校や教育機関向けに、AIを活用した宇宙関連の教材や学習プログラムを提供。オンライン講座やワークショップなどを通じて収益化。
宇宙関連イベントの企画・運営 AIを活用した宇宙ビジネスの最新動向を紹介するイベントやセミナーを企画・運営。参加費やスポンサー料で収益を得る。
宇宙関連の研究開発支援 大学や研究機関と連携し、AIを活用した宇宙関連の研究開発プロジェクトを支援。技術提供や共同研究での収益を目指す。
これらのアイデアを実現するには、AIや宇宙関連の専門知識に加え、ビジネス面での工夫が必要です。ターゲット顧客の明確化、適切な価格設定、効果的なマーケティングなどに取り組むことで、スモールスタートでも収益を上げることが可能です。
はい、AIを活用した宇宙関連のスタートアップで、初期段階で提供できる製品・サービスのアイデアを以下に提案します。
衛星画像解析プラットフォーム
農業、森林管理、都市計画など特定分野向けに特化した衛星画像解析サービス
ユーザーがクラウド上で簡単に衛星データにアクセスし、AIを用いた解析を実行できるプラットフォーム
APIを公開することで、他社サービスとの連携も可能に
宇宙ごみ監視・警報サービス
公開されている宇宙ごみのデータを収集し、AIを用いて衝突リスクを予測
衛星運用者に対して、衝突の危険性がある場合に警報を発信するサービス
将来的には、宇宙ごみの軌道変更や除去に関するコンサルティングも展開
小型衛星向けAI搭載ソリューション
小型衛星に搭載可能な、AIを用いた画像認識・データ解析モジュールを開発
衛星運用者は、このモジュールを使うことで、限られたリソースでも高度な データ処理が可能に
ハードウェアとソフトウェアをセットで提供し、導入の手間を最小限に抑える
宇宙関連ニュース要約サービス
AIを用いて、世界中の宇宙関連ニュースを収集・分析
重要なトピックを抽出し、要約してユーザーに提供するサービス
個人ユーザー向けの無料版と、企業向けの有料版を用意
人工衛星設計支援ツール
AIを活用し、人工衛星の設計を支援するソフトウェアツール
過去の衛星設計データを学習することで、最適な部品配置や構造設計を提案
クラウド上で動作し、複数の設計者が同時に作業できる環境を提供
これらのアイデアは、比較的小規模なチームでも開発可能であり、初期段階で顧客に提供できる価値があります。一方で、競合他社との差別化を図るために、自社の強みを活かした独自の機能やサービス内容を盛り込むことが重要です。また、ユーザーからのフィードバックを基に、継続的に製品・サービスを改善していくことが、事業成長につながります。
と、まあできることはいろいろありそうですね。
励みます。
最後に
正直まだまだ考えたりないですが20代も良い人生の一部になるように一生懸命にいきたいと思います。
ここからの10年では世界に大改革が起こる予感が今からひしひしと感じますが、それは10年後のお楽しみということで。
挑戦あるのみ。
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