素敵な歌詞 パート3 愛のしるし PUFFY

ただの思い出と
風が囁いても
嬉し泣きの宝物
何でもありそうな国で ただひとつ

PUFFYさんの曲で、
心地よい脱力感のある感じが好きです。

私は「愛」について語れるほど
人生経験豊富ではないのですが、
この歌詞を見たときに、
「あっ!これこそが愛の定義なのかもしれない!」と
感じました。

周りが「ただの思い出だよ」とか何とか口をはさんでも、
自分にとっては一生忘れられないかけがえのないもの。
たとえそれが、嬉しいかたちとなっても、
悲しいかたちとなっても、それは同じ。
幸せって、いろんな種類があるけど、
「愛」から感じる幸せは、他では味わえないオンリーワンなもの。

この曲を聴くと、そんな気持ちにさせてくれます。

「愛」が、この歌詞の通りのものなのか?
それとも違うのか?
これからの人生で、ゆっくり答え合わせしたいと思います!

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