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新卒1年目でデザイナーを8割辞めました。

はじめに

こんにちは。私は新卒でデザイン会社に入社したものの、わずか1年でグラフィックデザイナーという職種に向いていないことに気づき、グラフィックデザイナーを辞めた方が良いと勧められてしまい、辞めてしまった男です。しかし、その後、AIを活用したAI専門の研究と業務効率化を社内で担当することになりました。このブログでは、私の経験や心情を赤裸々に綴っていきたいと思います。

グラフィックデザイナーとしての挫折

専門学校でデザインを学び、夢を抱いてデザイン会社に入社しました。しかし、実際の業務に携わってみると、自分のセンスの無さに愕然としました。クライアントの要望に応えられず、上司からの厳しい指摘に落ち込む日々。次第に、自分がこの職種に向いていないのではないかと感じるようになりました。この話も後々していきます。

AIとの出会い

そんな中、社内でAIを活用した業務効率化のプロジェクトが立ち上がりました。私は興味を持ち、自ら手を挙げて参加することに。AIの可能性に魅了され、日々AIに没頭しました。気づけば、AIジェネラリストとしての道を歩み始めていました。

※今は色んな人の助けを借りながら、プログラミングを行うときもあります。

これから

このブログでは、グラフィックデザイナーからAIジェネラリストへと転身した私の経験を、エピソードを交えながらお伝えしていきます。失敗や挫折、そして新たな道を見出す過程で感じた喜びや苦悩。私の体験が、同じような境遇の方の励みになれば幸いです。

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