主観の伝わり方。感想→提供
使いやすい財布とは?
驚くことに、ブランド側が画面上でそう伝えていることが多い。
使いやすさは人それぞれにあって
例えると
美味しいよって言われても、それは個人の味覚情報である。
今使っているモノの理想+αがおそらく一番使いやすい、と仮説的なものとして思う。
使わないとどうのこうの言えないし
さらに使い比べること、それにかける時間が必要。
iPhoneを使ったことがないのに使いにくいって話になるのはいかがなものだろうか。感情論では説得力に欠けてしまう。
なので
使いやすい、とはあくまで個人の感想。
最初に断っておくと、所作は使いやすい。
次に断るとすれば、使いやすいに越したことはない。確実に。
所作はそういった分類分け?
カテゴライズされにくいんじゃないかなって近頃本当に思う。
言い換えるならば、使って欲しい。
僕らとしては使って
よりよい日常のために活用して欲しい。
きっとベネフィットとして提供できることがたくさんあるから。
使いやすいより、使ってみたい。
好きか嫌いか。
(嫌われるのはいやだな笑)
人に自慢したくなる、話の種になる、贈りたくなる。
そんなプロダクトに関わっていきたいものです。
nakabayashi
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