#4 出版記念回【ルームメートのほっこりしたお話】
よしもと芸人の同期であるEXITの兼近と、湘南パイプキャッツの望月。
年初めに、この2人に一緒に住まないか?と連絡をもらった。
自分は絶対に、1人で静かに暮らしたい派だから考えもしなかった。なのに、だ。
2人に誘ってもらった時に、なぜか心が肯定側に反応した。不思議な感覚だった。
そういう人間関係の縁というものを、何よりも重要視するようになってきたからかも知れない。そういう教訓が自分の中に無意識化してきたのだろう。
今日の記事は、一緒に住まわせてもらって、この2ヶ月で起きたシェアハウスでのある出来事を書いたものだ。
ルームメート2人のその言動が、今思い出すだけでも笑みがこぼれるような、可愛いく、そしてほっこりする出来事があった(笑)
これを皆様にお裾分けしたい。
♯1は、子供のころに死にかけた交通事故の妙
♯2と♯3は、はき違えた危険な恋愛関係の罠
今まで少し刺激が強かったので、今日は少し甘く。
焼肉や中華の後の、杏仁豆腐的な感覚でこちらの記事をお届けしよう。
そして今日10月27日(水)は
かねちーの書いた…じゃなかった!
兼近大樹先生の執筆された本
【むき出し】の出版記念日だ。
先生、出版おめでとう!
今日はここからの購読を、特価100円にしておきますね。
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3,937字
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