【10-6】noteと曲作りの共通項
というわけで、昨日投稿しそびれてしまったため、本日の投稿になってしまいました...今週は平日毎日投稿ができず若干の不定期アップとなりました...すみません(´`)
noteに『再浮上。」を書いてから1年以上が経ったことにさっき気がついて、「おお...もう1年以上もnote続けていたんだなぁと少しだけ感慨に耽っておりました...が!まだまだここからnoteを書き続けていくつもりですのでよろしくお願いします!
さて、僕は趣味で曲を作ったりしているのですが、今考えてみると、noteを書く時と似たような手順や工程を辿っていることが多いなーということに気が付いたのです。
まずはタイトル(題名)やテーマを思いつくままに書き出す→下書きとして保存する→その中から「おっ!」と自分の興味が出たタイトルは本文(歌詞)部分を少し書いてみる(箇条書きor短文)→全体の枠組みとかをなんとなく決めてみる→手が止まるまで書き出したら他のタイトルにも着手...で、想像や連想が尽きたらそこで一旦作業終了という流れです。
後日、もう一度書き出した一覧を見直してみて、本文を書き進められそうな予感がしたものにじっくり向かい合って一通り最後まで書ききってみて修正するか、もしくは数パターン書いてみて一番良さそうなやつを最新クリップとして保存し、後日また修正...といった感じで最終形にもっていくという感じが多いです。
なんだかんだ時間をかけて続けてきたことって、どこかでいきなりおおっ!って繋がったり、後々になって自分の中で生かされてることに気付いたりするものなのかもしれませんね。
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