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【クライアントインタビュー】競輪選手兼サウナ部長_遠藤勝弥さん

今日は約半年ほどセッションを受けてくださった、私のはじめてのアスリートのクライアントでもある競輪選手(サウナ部長でもある)の”エンカツ”こと遠藤勝弥さんにインタビューを行いました。

インタビュワーは普段クリエイティブ/映像ディレクターをされていらっしゃる”おっしー”こと押田幸宏さん。

余すことなくその内容についてお伝えしていますので、かなりロングな内容になっています。
お時間あるときに読んでいただけるとうれしいです。

エンカツが感じていた課題

おっしー:
最初に、エンカツさんがわだしょーさんのコーチングを受けるに至ったのはどのような経緯だったのか教えてもらえますか?

エンカツ:
アスリートキャリアアカデミーという、パーソルが主体的に運営しているアスリートのセカンドキャリアについて考える、学びの場に参加させていただいていまして。
そこでわだしょーさんのことを学長が紹介してくださったことがきっかけでした。
お話を伺ってみて、「あ、なんか面白そうだな」とコーチング自体に興味を持ったのが最初の出会いですね。

おっしー:
わだしょーさんのお話を聞いて興味が湧いたということでしょうか?

エンカツ:
はい!第一印象がとても良かったんです。
その後、体験セッションで色々とお話をさせていただいているうちに「やってみたい!」って気持ちになって、続けることにしました。
個人的に旅が好きなんですけど、わだしょーさんの経歴の中に星のや竹富島の支配人さんというのがありまして、そこに引き込まれたのもありますね(笑) 。
コーチングそのものを知ったきっかけがわだしょーさんとの出会いでした。
スポーツのコーチと違ってメンタル面をコーチングで解決する考え方が存在するということをその時初めて知りました。
基本的に、自分は興味があったらすぐ飛びつくタイプなので、なんでもやってみようと思って飛び込んでみました。

わだしょー:
アスリートキャリアアカデミーでの私の持ち時間は正味5分ぐらいしかないとわかっていたのと、アスリートにコーチングを提供したいってずっと思ってきた中でのチャンス第1号案件だったので、いかにその5分の時間でパフォーマンスを上げるかを追求するため、プレゼンテーションは事前に5回ぐらいイメトレして臨みました(笑)。

おっしー:
5分間その話を聞いて、やりたいという人が手を挙げてくれたというのはすごいことですね。
エンカツさんは当時何かコーチングで解決したい課題があったんでしょうか?

エンカツ:
競輪もサウナもそうですが、僕は元々やりたいことはすぐ見つかるタイプなんです。他の方はそもそもそのあたりから悩んでいる方もいると思いますが、僕の場合はそこはすでにクリアでした。
その代わり、自分の弱点はやるべきこと、物事を先送りにしちゃうこと。
すぐにやらないことが大きな課題でした。

エンカツとのはじめてのセッション@東京都港区

客観的な視点で課題の実態を捉えることができた

おっしー:
わだしょーさんにお伺いしたいのですが、コーチングで解決したいと考える課題は人それぞれかと思うのですが、どんなものでも対応可能なのでしょうか?

わだしょー:
もちろんです。
エンカツとの出会いにつながったプレゼンテーションでは20名ぐらいアスリート・元アスリートの方が参加されていて、結果的には3名が手を挙げていただき、体験セッションをさせていただきましたが、一人一人課題は全く違います。
話していくと、その原因もさまざまで、メンタルからくるものも多く、一人で解決するのが難しかったり。
エンカツも全部が全部先送りにしているんじゃなくて、競輪に関してはサボってないって言ってたよね!

エンカツ: 
競輪のことに関しては真摯に向きあっているつもりです(笑)。

おっしー:
好きなことは先送りしないってことですか??

エンカツ:
好きなことというよりも、期限が決まっていないものとか、大きい目標というか、自分の夢の実現に直接関係がなさそうなものは先送りにしてしまいがちということですかね。
周りからは行動力がありそうってよく言われますけど、それはやりたいこととか目標があってのことに関してなんです。
先ほど課題に挙げた先送りにしてしまう「やるべきこと」っていうのはとても細かいことなんです。例えば、保険の見直しだったり、〇〇を買うとか、穴掘りをするとか?(笑)。
いわゆる「緊急ではないけど重要なこと」つまり日常的かつ重要なことがどんどん溜まっていってしまうという癖があったんです。

アイゼンハワーマトリックス(時間管理マトリックス)

エンカツ:
競輪選手になるって決めてから、選手になるという大枠の目標までは達成できたのですが、色々と細かくて締め切りがないことに関しては先送りにしてしまうことが沢山あってモヤモヤしていました。
やりたいことが多すぎるっていうのもあるかもしれないですね。

おっしー:
それらの課題はやる前・やっている途中など、いつご自分で認識されたんですか?

エンカツ:
最初から課題感はなんとなくは感じていたんですが、今ほど意識しながら対策検討して動けていたかというと、そうではなかったですね。
コーチングをやってみて、だんだん弱点が何なのか明確になっていきました。
何が良くて何がダメなのかがきちんと評価ができる状態になったんです。

解決を原体験にして、その先へ

おっしー:
ズバリ、その課題は実際にコーチングを受けて解決されたんですか?

エンカツ:
コーチングの直後は熱くなって、行動できるようになるんです。
1ヶ月スパンでやらせていただいていたんですけど、最初は時間が空くとだんだんその効力が弱まるって言うのを繰り返していて。
コーチングを受けること自体が、「やるべきこと」をやるという行動のきっかけ・原動力になっていました。

おっしー:
何が行動力に繋がったのでしょうか?

エンカツ:
僕の場合、具体的な解決方法がわかったという感覚、やるべきことができるようになったという体感が大きかったですね。
具体的には、最初の頃わだしょーさんとの約束で一ヶ月の間にやりたいこと・やるべきことを書き出して、次のコーチングではそれが全部なくなっている状態でやりましょうっていうのがすごく良かった。
頭の中でぼんやりと考えているよりも、言語化して、約束して、実際に行動に移せるというのを体感したのが良かったです。

わだしょー:
当初、そのやることリストが何度かクリアできなかったってことがありましたよね。何度もやるうちに、もういい加減この話したくないよね、次の話に進みたいよねみたいな話になって(笑)。

エンカツ:
徐々に行動は良くなっていくんですが、やっぱり人間ってすぐに変わらないので継続が大切だと思いました。
でも、リストアップすることでできるというのが体感してわかったので、今ではできるようになっています。

わだしょー:
エンカツは、大きな目標に向けては目標通り常に前に進む力があるんだけど、目の前にやるべきことが散らかっているような状態だとついそれを先送りにしてしまい、モヤモヤを生んでいたように私には見えました。
そのモヤモヤがあるから、目標を達成しても幸せとして噛み締められなかったような気がしましたね。

エンカツ:
そうですね。だから時間の使い方とかも変わったんですよ。
細かいことババっとやって時間効率を上げるということを意識できるようになって、家族の時間とか自分の好きなこと、例えば競輪とかサウナとかの時間の配分をしっかり考えるきっかけになりました。
弱点を改善するヒントを得られたおかげで、空いた時間の使い方も変わる。一つのことが解決することによって、そうやって自分が変われるということに気づけたのが学びでしたね。
他にも、競輪って八百長防止などの理由で通信機器を預けて3日とか待機するんですけど、その間外部と遮断されちゃうのでこれまでは競輪のことばかり考えてしまっていたんですよね。
だから気を紛らわすため、本を読むようになって、「インプットの時間に充てる」という形で有効活用できています。
客観視したことで自分は何をすべきかが明確になり、目的を持って時間を有効活用できるようになりました。

わだしょー:
エンカツは毎週本を読んでるよね。
「0秒思考」という書籍をエンカツに薦められて読んだんですけど、私は本に書かれている備品をひととおり全部揃えて全部やってみるということにトライしました。それをエンカツに報告したら「マジでやったんすか?」って驚かれたのは印象的でしたね(笑)。

エンカツ:
本を薦めておきながら、結局私自身はそれ自体実施できていなかったんです。申し訳ない(笑)。

わだしょー:
余談ですが、私はどんなことでもまず100日やるって決めているんですよね。
続けてみないと良かったかどうかってわからないじゃないですか。

エンカツ:
なるほど、では僕はまず100日やれる男になりたいですね(笑)。
スポーツでも同じこと言われるんですよ。新しい練習などは3ヶ月はやってみて続けるか変えるかどうか判断するのが良いっていうことが言われています。その理由は細胞が全部入れ替わるなど色々理論があるみたいです。
私は好奇心旺盛で新しいことを次々とやってしまうので、ある意味好奇心を制御して、いったんはじめたことは一定期間しっかりやれるようにするっていうのは確かに課題だなと思いました。

わだしょー:
選択と集中が大事だね、やっぱり。
やるべきことの前に新しいことに飛び移っちゃうというのはいい面と悪い面がある気がする。
やることが溜まっていってしまうのはメンタル的に良くないから、好奇心をある意味制御して、まずはどうしたらやり切れるかってことはとても重要だと改めて感じますね。

おっしー:
面白いですね。こうやって話しながらもお互いの深掘りをしあっていますね(笑)。
互いに夢を語り合いながら互いに課題を指摘し合うというのは面白い関係だなと思いました。

エンカツ:
僕はわだしょーさんの課題は見つけられないんですけどね(笑)。

わだしょー:
課題はいろいろありますよ。
私の課題は夢に向かってという文脈の中で何か課題があるという類のものではないのですが、私もコーチをつけて、セッションを通じて様々な気付きを得ているんです。
エンカツと似ているんですが、私は未来を生きてしまうというか、先へ先へ「もっとこうなりたい」「もっとこうしたい」という気持ちがどんどん出てきてしまって、それ故に、今の感覚や感情を大事にできないというのが気になっていました。
例えば、家族とご飯を食べる時間も仕事のことを考えてしまって幸せをしっかり感じられていないとか、いつも何かやるべきことを頭に思い描きながら子どもとも遊んだりしていて。
そういう生き方してると、ウェルビーイング的にはもったいないじゃないですか。
気持ちの切り替えをちゃんとやるために、私はコーチをつけています。

おっしー:
コーチもコーチングを利用されるんですね。

わだしょー:
コーチも同じで、自分のことは自分が一番見えていないですからね。
逆にコーチングのベネフィットをわかっているからこそ、コーチはコーチを利用することが多いです。ここでは詳しい説明は割愛しますが、コーチングを受けるにも受け方にコツがあって、コーチングを学ぶトレーニングの中で、その思考法が自然と磨かれていきます。コーチはコーチングを受け続けることで、コーチングを受けることにおいてもプロだと私は考えています。そこで体感したものを、クライアントにも提供するようにしている人も多いはずです。

コーチングの何がすごいのか

おっしー:
コーチングを始めてからのことをお伺いしていきたいと思いますが、最初はどんな感じでスタートされたんですか?

わだしょー:
エンカツが千葉での試合の行く前に東京に寄ってくれて、最初は対面でセッションしたんですよね。通常オンラインが多いんですけどせっかく遠方から来ていただけるので、港区のいい場所を借りてやりました。
今だから言えるのですが、かなりお値段的には高額な場所で大赤字でした(笑)。
せっかくの対面の機会だったので、体を使ったセッションをやりたい気持ちもありました。
例えばセッションでは奥さんの話も出てきたので、「僕を奥さんだと思ってしゃべってください。」といった後に、座っている場所を入れ替わって、「今度は奥さんになりきったつもりで話してください。」といった対話をしたことを覚えています。
あえて変わったアプローチで、体を動かしてダイナミックにやってみるってこともいい刺激になったりするのでトライしてみましたね。

エンカツ:
それ、結構印象残っています。
最初は「なんだこれ!?」って驚いたのですが、徐々に発見の連続になって、いろんな手法があるんだなって。終わった後は感心に変わっていました。
スポーツにもコーチングがありますが、対話で自分の感情を深掘りする、引き出されるって感じが、やはりティーチングやスポーツのコーチングとは違うなと思いました。
あと、人の気持ちを考えるというのをなりきってやってみるとか、わだしょーさんが自分になりきって自分の気持ちを考えてくれているという、そのコミュニケーションの仕方がすごいなと感じて。
これを自分もできたらコミュニケーションの幅が広がるなと感じましたね。

おっしー:
こうやって話していてもお二人とても仲良しに見えるんですが、コーチングを通じてお互いにどんな存在になったとかありますか?

エンカツ:
何も考えずに旅に出てゆっくりするっていう時間をリトリートって言うんですけど、わだしょーさんとはいつか一緒にリトリートしたいなと感じています。
わだしょーさんのやりたいことも応援したいなと思うし、二人でそれぞれのやりたいことを実現できたらお金や時間の余裕もできて、心に余裕ができて、そんな時に一緒にリトリートできたら楽しそうだなって。
歩む道は違うけど、そういう状態でまた会いたい。一緒に刺激しあって切磋琢磨して、たまにゆっくり一緒に過ごせたらいいなって存在ですかね。

エンカツに誘われ、静岡でテントサウナで整い中の写真

おっしー:
コーチする側に聞くのは変かもしれませんが、わだしょーさんは逆にどうですか?

わだしょー:
僕も同じような感覚ですね。年に一回は会いたい人。
話していてエンカツと私ってたまに似ているなと感じるところも結構あって、それは奥さんと自分とのキャラクターとしての関係性とかも含めて似てるなって(笑)。
僕らは結構、夢見がちでどんどん前に進むんだけど、実直に現実的なところは奥さんが見てくれたりってところの構造などですかね。
感覚として「わかるなー」って感じることころが多いのもコーチングをしていて感じていました。
目指しているものはそれぞれ違うけど、エネルギー感や、達成した時の高揚感、求めているものは近いと思います。
だからこそ、随所でサウナに行くとか、リトリートに行くとか、ご飯に行くとか、互いに素になれる時間がとれることで、前向きなパワーをチャージできそう。
そうやって、一緒に中継点として対話をしながらともに目指す山を登っていけるといいなって感じです。

Linclimbのコーチングの特徴とは

おっしー:
コーチングの枠を超えて、夢を追いかける仲間みたいな感覚になったということですね。最後にその辺り、どうしてそのような結果になったのか、何が他のコ―チングと違うのかなどのお話についてお二人それぞれに伺ってもよろしいでしょうか。

わだしょー:
エンカツがすごいなと感じるのは、全く嘘がないところ。
人の夢を馬鹿にしないというか、ストレートでクリアな人だなと感じます。
普通だったら「この人にこれ言ったらまずそうだな。」とか構えちゃうじゃないですか。
そこが全くなくて、相手も裸にする力・引き込んでいく力がすごくあるなと感じました。

エンカツ:
人間って結構、恥ずかしがったり、馬鹿って思われたくないって思う性質があるんですよね。自分はそこが低いんだと思います。
親に感謝なんですけど、根拠のない自信というか、自己肯定感が高くて、ダメな自分も自分だしって思えるから何を曝けだしても大丈夫。
誰とでも素の自分でいるというのは結構大事にしています。
僕は最初は何事も信じて飛び込んでしまうタイプなので、好きなことが見つかったらあとはやるだけの人間なんです。
だけど、それをできない人とか、壁を作っちゃってなかなか人の意見を素直に受け止められない人とか、そのせいで学びができない方とか結構いらっしゃるんですよね。
でも、その壁なんてないって思えるととても楽になるはずなんです。
最初の一歩さえ踏み込んでしまえば、あとはわだしょーさんが深掘りしてくれて、客観視できるようサポートしてくれて。
自分の苦手な部分とか、どこが良くてどこが悪いというところがわかる。
そうすることで、自分で認めきれていない方はそれを再認識できるっていうのがとても素晴らしいことだと思います。
いい自分も悪い自分も認められるようになることができないと次のステップには進めないですよね。

わだしょー:
コーチングの世界ってそういう人ばかりなんですよ。みんな自己探求をひたすらしていくから、曝け出すのが当たり前になっていくんですよね。
ただその点に関しては元々しっかりできているエンカツは最初から気づきの量が多く、どんどん進化していく感じががあるなと思いましたね。
エンカツもまだ知らないエンカツ自身のことを一緒に言葉にしていって、それを承認・応援していくという感じでしょうか。

エンカツ:
そういうのって、わだしょーさんのコーチングの特徴でもあるんですかね?

わだしょー:
エンカツの言ってくれたとおり、本当の話ができないとコーチングは意味がないんですよ。
中々コーチングの効果を実感できない人の多くは、頭で考えて説明的に話をし続けてしまう人ですかね。
そうなることもよくあるんですけど、コーチとしてはいろんな関わり方があります。
例えば30分ぐらい経ったところで、「ちょっと思ってしまったので、伝えてみてもいいですか?この時間、ここまで話してくれて本当にこの時間に意味があるなと思えてますか?」って正直に言っちゃったり。
「その話って本当ですか?」とか「本気で喋ってます?本当にそれでベストですか?」って、ドキっとするような一言を意図的に突っ込んで言ったりします。
言う側もドキドキしているので、かなり勇気をもって関わっているのが本音です(笑)。
コーチ側も直感で感じたことや、クライアントに対して感じる「こんなもんじゃないんじゃない?」という想いもしっかり言葉にのせて対話しないと、心の扉を開いてくれなかったりするんです。
「この時間を本当に豊かにするために、その話をすることが本当にベストだと思いますか?」って聞くこともある。
エンカツさんの話を聞いて、改めて意識的にアプローチしているなと再認識しました(笑)。

エンカツ:
実際にわだしょーさんのコーチングを受けた印象で言うと、何を言っても大丈夫だっていう安心感があります。
本当に否定とかはされないだろうし、自分のことのように考えていただけるので安心して色々内面を掘り下げたり話すことができました。

わだしょー:
エンカツみたいに自走力があがってくると、段々とコーチングの場が、ガソリンを充電する時間になる方も多いですね。
さっきも話にあったとおり、「やるべきことやれてないなら、一緒に片付けていこう!」など、エンカツさんがやるべきことをやるエネルギーをチャージするような時間になる。
「一緒に」というところが特徴的なのかもしれません。コーチとクライアントという関係性ですが、私にも課題はあるわけで、一緒にクリアしていくっていうか。
だからこそ、より私自身のエネルギー感も伝わりやすい。
だからなのか、最終的にはエンカツのように、ある意味共に何かを追いかける仲間とか同志として関わっていくという形が多いのも特徴的なのかなと思いました。

おっしー:
WEBサイトでも謳っている、「人生を変えるインタラクティブコーチングメソッド」という所以はそこにある感じがしますね。まさにインタラクティブ。

エンカツ:
コーチングのすごいところは、何もないところからどんどん内面を深掘りされて、いろんな自分を発見していくことなのではないかと改めて思います。
わだしょーさんがそうやってこちらの気持ちになって、真摯に話を聞いたり、想いをのせて話してくれたりするのでどんどん内面を曝け出せました。
自分を認めた上で、人の意見を聞いたり、自分では気づけない自分に気づけたりして、課題を見つけた上、さらに一緒に解決法を模索できたのはとても良かったです。

おっしー:
LinClimbのコーチングの特徴や、コーチングを受けてのお話を伺いその価値がとてもよくわかりました。
本日はありがとうございました。

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お会いできるのを楽しみにしています!!

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