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日本酒、お勧め伝統食材とGI登録産品マガジン

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このマガジンは、日本酒、お勧めの伝統食材とGI登録産品を集めてます。 GIとは、Geographical Indicationの略で、「地域の優れた産品に対し、国が保証する制度」… もっと読む
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記事一覧

【富美菊酒蔵(羽根屋)】お酒談義はとまらない(2)!(オンライン試飲会)

去る4月23日に、某会社の日本酒の会に富美菊酒蔵(羽根屋)女将さんの羽根さんをZOOMにお招きしてオンライン試飲会を実施しました。 今回の参加者は16名(ごめんなさい、全員の写真はプライバシーの関係で載せられません😰)。 お酒は羽根屋さんのお酒3本「純米大吟醸50翼、純米吟醸プリズム、究極しぼりたて、純吟 煌火~きらび~ 」と、地元富山鮨蒲本舗河内屋のかまぼこ、奥会津天然炭酸水を用意。 進行は僭越ながらわたしが担当、羽根屋女将さんと唎酒師吉川恵里子さんとともに、先ずは乾

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日本酒の世界(5)「微生物との関係」

こんばんは、食彩アドコムです。 3月11日、フジテレビでキャリアを輝かせる女性たちに密着する「7RULES(セブンルール)」という番組があり、岡山県で200年以上の歴史を持つ老舗酒蔵の女性杜氏(辻麻衣子さん)が自身に課した7つのルールを紹介していました。 江戸時代から女人禁制と言われてきたというお酒造りの世界ですが、2007年には女性杜氏として活躍されていたんですね。素晴らしい! その中で、わたしが関心を持ったのは、「好物の納豆が食べられない期間が4ヶ月以上ある」という

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【瀬戸酒造店】お酒談義はとまらない!(オンライン試飲会)

2月17日に、某会社の日本酒の会に瀬戸酒造店森社長をお招きしてオンライン試飲会を実施しました。 今回の参加者は13名(ごめんなさい、全員の写真はプライバシーの関係で載せられません😰)。 お酒は瀬戸酒造さんのお酒2本「はるばる、風が吹いたら」と、天然炭酸水を準備。 進行は僭越ながらわたしが担当、森社長と唎酒師とともに、先ずは乾杯して参加者の皆さまの自己紹介とお酒にまつわる話で開始。その後、皆さまは酒蔵の現場にいらっしゃる森社長のお話に聞き入りお酒についての話に花が咲きまし

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世界でも珍しい!奥会津天然炭酸の水

こんばんは、食彩アドコムです。 今回、奥会津の特別な炭酸水「奥会津金山天然炭酸の水」をご紹介させてください。 わたしは、年に数回、この炭酸水を料理人の方にお伝えしたく、有名シェフと共に奥会津の採水地とボトリング工場を視察して、炭酸水でお米を炊いたり地元の旬な食材とともに奥会津のお料理を味わうバスツアーの企画運営をしています。 五感に優れた有名シェフからは高評価をいただき、大変喜んで頂いてます。 では、この炭酸水の何が特別かと言えば、 世界でも珍しい、日本国内で地下数

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日本酒の世界(4)「日本酒の魅力」

こんばんは、食彩アドコムです。 今回は、日本酒はなぜ日本人を惹きつけるのか、「日本酒の魅力」を大まかに紐解いてみたいと思います。 日本酒は、アルコールで酔う飲み物というだけではなく、多くの魅力を持ってますよね。 大切な親族や家族、友人や恋人、と交流を深めたり、一人で静かに落ち着くためや、知的好奇心を満たす大人の嗜みとしてもいただきます。 では、その背景にある日本酒の魅力とはなんでしょう?  を考えてみました。 1.國酒であり伝統があることまず、第一の魅力は、國酒であ

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日本酒の世界(3)「日本酒に関するもの、日本酒出荷量の現状」

こんばんは、食彩アドコムです。 今日は、ネットで「日本酒」を検索していたら、国税庁HPと農水省の資料に、「日本酒(清酒)に関するもの」「日本酒をめぐる状況」ってページがありました。 興味深かったことと、日本酒に詳しい方には物足りないかもしれませんが、日本酒の現状と言葉を知りながら少しでも多くの方に日本酒を理解して楽しんでいただけるよう一部抜粋してお伝えします。 日本酒出荷量の現状 (画像は日本酒をイメージしたもので内容とは関係ありません) これまで日本酒の国内出荷量

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日本酒の世界(2)「日本酒は日本の美しき文化の源」

こんばんは、食彩アドコムです。 前回は、日本酒の誕生が「日本ならでは」という理由を記事にしましたが、今回は、日本の文化でもある日本酒の歴史について。 前回の記事はこちら 日本酒の起源日本酒の起源は今だ定かではありませんが、縄文時代の紀元前600年ごろ(約2600年前)に日本に稲作が伝わって以降、弥生時代(紀元前10世紀~紀元前3世紀)には日本酒造りが始まったと推測。 中国の「魏志倭人伝」には、日本酒が豊作祈願として捧げられたとの記述があることから、3世紀には既に日本酒

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日本酒の世界(1)「日本酒の誕生」

こんばんは、食彩アドコムです。 これまで「発酵のある暮らし、微生物と共に生きる」というテーマでnoteに記事を書いてきましたが、今回は、その代表格である日本酒について基礎から日本酒のプロの助言を得て記事を書きます。 日本酒の現状古くから日本に定着する清酒は1300年前から存在し、日本が世界一の長寿企業大国を誇るのも100年以上続く酒蔵が約800蔵あることも理由の一つ。 しかし、酒蔵は、それぞれ日本の中でも異なった地域風土で特有のお酒造りを代々継承してきましたが、悲しいこ

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微生物の力で海水を浄化!

kohji南ラオス自然農園さんのnoteに『微生物で綺麗な水を作ろう!』とあり、わたしの愛する希少な塩(海水、太陽、風、そして機械を一切使わず700年以上にわたり変わらぬ伝統的手法により生み出された高品質な塩)にあらためて納得。商品紹介のようですけど、お許しを。 ちなみに、kohji南ラオス自然農園さんの記事 お塩の名は、ピランソルト。 このお塩は、スロベニア共和国ピランという町(ベネチアの対岸あたり)の綺麗なアドリア海で「海水、太陽、風、そして機械を一切使わず700年

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地球最古の野菜、タイガーナッツって⁉

タイガーナッツは、4年ほど前にモデル発でスーパーフードとして美容と健康に良いと有名になりご存じの方も多いと思います。 最近、コロナ禍で昔の食材や製法や生活様式※に興味を持ち調べると、タイガーナッツは200万年前から我々の先祖が食糧の80%を依存していた(2014年オックスフォード大学の論文)素晴らしい食材と知り、是非お伝えしたいと思いました。 (※以前投稿した古代小麦の記事はこちら) タイガーナッツとはタイガーナッツはナッツと名前がついていますがナッツのような植物の実で

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冬ブドウ、つるたスチューベンを食べてみた

こんばんは、食彩アドコムです。 わたしの家の近くには、毎週水曜日になると、軽トラックでお兄ちゃんが新鮮な果物と野菜を売りに来るんですが、たまに変わり種も持ってきます。 昨日は新年最初の水曜日、いつものようにみかんとリンゴとネギと白菜と等々を買おうとしたら、見慣れないブドウが。。。 パッケージには、「GI取得、つるたスチューベン」と書いてある。 最近仕事でもGIに馴染みがあるので、興味津々で見ていたら、お兄さんが「この冬ブドウ、甘くて美味しいよ。いつも買ってくれてるし、

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