自己紹介 | 210417
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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自己紹介 | 210417

はじめまして、建築家の黒川彰です。
どんどん広がる自分の活動紹介をどこかにまとめようと思い、noteを使ってみることにしました。気が向いたときに文章も書いていこうと思います。

ウェブサイトのProfileから企画、登壇、出版などをご覧いただけます。
完全版プロフィールのPDFはこちらからどうぞ。

とにかく大事にしていること | 文化の翻訳と成長

文化を信じています。
これだけはどの活動にも共通していることです。

文化とは、伝統や芸術だけでない、企業文化、学校文化、家族文化、地域文化などです。
ぼくの仕事は、その文化や哲学を対話によって顕在化し、デザインによって体験に翻訳することです。そして、その体験の価値が持続し、愛着が定着・成長するための仕組みを考えます。
そのため、プロジェクトの初期段階からの参画や、長期的な関与をできるとみんながハッピーになりやすいと思います。

仕事の領域 | モノとコトと仕組み

デザイン ...... 空間とモノ
建築・インテリア・展示・家具・プロダクトが得意です。
グラフィックやウェブも必要に迫られればきちんとやれるようになってきましたが、できれば社外の優秀なクリエイターと組みたいです。
リサーチや編集やランドスケープやアートワークなど様々な専門家を巻き込むチームビルディング、そしてクリエイティブディレクションやプロジェクトマネジメントもぼくたちの強みです。

企画 ...... コト
展示系イベント・トーク系イベント・書籍・教育系ワークショップなどの企画も得意です。キュレーション、会場デザイン、会場設営管理も。

戦略と運用 ...... 仕組み
空間やモノやコトをつくっても、それが好ましい方向を向いていないといけません。デザインや企画の以前のヴィジョン構築の支援、ブランド構築、コンセプト定義をすごく大切にします。持続や成長のための具体的な仕組みも考えます。
デザインの以後への関わりも増えてきました。場所やブランドが育つ過程を、クリエイティブディレクターやアドヴァイザーの立場で並走します。

ようするに、文化を翻訳し、それが成長していくためになんでもやります。

バックグラウンド | 学校など

1987年に東京で生まれました。
慶応SFC、スイスの大学院、イタリアやベルギーの事務所のことは別記事にまとめました。(需要あるのだろうか。)

Sho Kurokawa architects | デザイン x 企画 x 戦略

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Sho Kurokawa architects 株式会社 / 代表取締役

ぼくの活動の中心です。上に書いたお仕事はだいたいSKaのチームで受けています。"architects"という屋号に合わない仕事も増えていますが、建築的な思考のアプローチで、モノもコトも仕組みもつくるアーキテクトと思っています。

K&K | デザイン x 企画 x 販売

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一級建築士事務所 株式会社 K&K / 取締役

父・黒川雅之が1967年に設立した建築設計事務所です。プロダクトも家具も建築も。自主企画もコミッションも。デザインも販売も。中国の大規模プロジェクトではK&KとSKaでコラボレーションも多いです。

物学研究会 | 企画 x 交流 x 研究 

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株式会社デザイントープ, 物学研究会 / 事務局長、モデレーター

こちらも父・黒川雅之が1998年に始めたものづくり企業のデザイン部を中心とした勉強会・交流会です。ぼくは、コロナ禍でのオンライン化に際し、インタラクティブなディスカッションを生むための仕組みづくり、登壇者の選定、トークイベントのモデレーションを担当しています。

過去の登壇者は安藤忠雄さん、原研哉さん、千住博さん、猪瀬直樹さんら大御所や、最近では落合陽一さん、竹村真一さん、田川欣哉さん、孫泰藏さん、遠山正道さんなど、表現者・研究者・経営者。
ぼくが合流してからのゲストはNOSIGNERの太刀川英輔さん、Takramの渡邉康太郎さん、予防医学の石川善樹さん(5月予定)です。

会員募集中です。企業単位と個人単位でご参加いただけます。詳細ご希望の方はこちらからご連絡をください。

日瑞建築文化協会 (JSAA) | 企画 x 交流

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一般社団法人 日瑞建築文化協会 / 理事

活動の言い出しっぺのひとりです。スイス滞在経験のある建築家たちで立ち上げました。日本とスイスの建築文化での交流プラットフォームです。
スイス大使館やスイス関連企業のスポンサーシップのもと、リアルとオンラインの講演会、展覧会、書籍や記事の企画と制作をやっています。
まだ日本であまり知られていないスイスの若手や中堅の建築家に焦点を当て、スイスの建築の価値観を日本に伝えます。日本の建築文化をスイスに紹介する際の窓口にもなります。

スイスでは大学院の3年間を過ごしました。じっくりと建築設計に打ち込める素晴らしい時間でした。長く信じることができる価値観を持つことを大切にするひとたちです。

東京(日本)は価値観の移り変わりのスピードが早すぎて辛さを感じるときがあり、スイスが恋しかったのですが、行くための時間とお金がなかったので「ならば呼んでしまおう」と思って始めました。最初の企画、2019年春の代官山と京都でのクリスト&ガンテンバイン展で「これは行くよりもずっと大変だぞ」と気づきますが、呼ぶのもすごく楽しいので続けています。創作のための偉大な刺激と学びです。自分の生活にスイスの風が吹くのが心地よいです。
2019年末にはJSAAとしてスイスで登壇してきました。行けました。コロナでしばらくお預けですが、できることなら毎年帰りたい場所です。

代官山ロータリークラブ | 企画 x デザイン x 交流

代官山ロータリークラブ / 会員(なんと21-22年度会長)

2019年に遠山正道さんにお声がけいただき、仲間に加えていただきました。クリエイティブな先輩たちとゲストを招いてトークイベントを開催し、刺激的な時間を過ごしています。この刺激と熱をロータリー内外に伝播させることが我々なりの職業奉仕です。「稼ぐ」と「奉仕する」が一緒に成立し始めた時代にロータリー活動がどうあるべきか、挑戦中です。

ピアナリウム | 企画 x デザイン x 交流

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一般社団法人 ピアナリウム / Pianarium SAKAMOTO / 理事

SKaでブランディング、クリエイティブディレクション、インテリアデザイン、グラフィックデザインをやらせていただいた音楽サロンです。運営のために設立した一般社団法人の理事として、コンサートの企画、運営、PRのお手伝いと、グラフィックデザインを続けています。

若い演者さんと良いピアノ・良い空間・良い仲間を共有したいという熱い想いをもつ仲間たちです。コロナ禍ではありますが、少しずつ輪を広げながら、長く幸せな音楽の集いを作っていければと思います。

小さなサロンですが、GROTRIANの力強いピアノと、良好な音響環境での録音と配信設備があります。ピアノを使わない公演もできます。聴きにいらっしゃれる方、演奏していただける方、ピアナリウムのインスタやLINE公式アカウントのフォローをぜひお願いします。

慶応SFC | 教育 x デザイン

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非常勤講師

「ステューデント・ビルド・キャンパス実践(建築)」という授業をOBOGの建築家たちと一緒に担当しています。SKaで2014–15と2018–20に基本構想、公開会議運営、建築設計、プロジェクトマネジメントなどをやらせていただいた滞在型教育施設群をより楽しく活用するための家具、プロダクト、ランドスケープを学生と一緒に企画、設計、実装するための枠組みです。

一回りしか年齢が違わないはずなのに、ぼくと全然ちがう人生の前提と展望を持っている学生たちのエネルギーに触れるのは毎週のおおきな喜びです。

その他の活動

遠山正道さんの始めたコミュニティ「新種のimmigrations」に入っています。社会実験に参加している感覚です。社会彫刻です。

InstagramFacebookTwitterClubhouseやってます。
近々、カルチャー仲間とPodcastを始める予定。

いつか茶道を再開したいです。中高大と10年間、裏千家でした。

お仕事のご相談

info[@]shokurokawa.net までお問い合わせください。

クライアントの想いや哲学から「ブランド」や「サービス」を構想し、その「デザイン」を描き、クライアントと一緒に「全体の体験」をつくることが得意です。

なぜつくるのかを一緒に考える段階からや、なにが課題かを一緒に探す段階からや、なにをつくろうか一緒に考える段階から、ぜひ巻き込んでください。

もちろん空間やモノのデザインの段階からでも、トークイベントや展覧会などの企画だけでも、個人としての登壇や執筆も楽しく取り組みます。


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Sho Kurokawa architects 主宰。日瑞建築文化協会(JSAA)での文化交流、物学研究会の企画、ピアナリウムでの音楽サロン運営、代官山ロータリークラブでの職業奉仕、慶応SFCでの教育など楽しんでます。ワクワクが大事。https://shokurokawa.net