女の子。

最近は推しとかに関わらず、可愛いものにときめいたり、自分で可愛くなろう、なりたい自分になろうと頑張ってる女の子が眩しくみえて、なんかキュンキュンします。

初っ端ながらめちゃくちゃな書き出しだけど、本当に女の子ってすっごい偉大なんだなと。

なのにそんな生きてるだけで、存在が尊い全世界の女の子を無駄にする人間が存在していると思うとなんだかイライラします。幸いに、自分の身周りと育った環境はとんでもなく女の子を大事にしてる。

途中なんですが、どうしてこんな記事を書こうと思ったのかと聞かれると特に目的がなかった。自分も女性だけど、特にフェミニストとかでもない。女心も全く分からない。だって、こんなに女の子が尊いと気付いたのも最近。昨日くらいか。推しメンである原田珠々華さんが女の子のことをブログに書いた時。

ずーちゃんは、そんな風に思ってること自体が自分にとっても凄くかわいいくて、愛おしく思った。
因みに、このブログをTwitterで呟いたあとのしばらく、本人が恥ずかしくなったみたいでそれも可愛かった…。(なんか殴られそう←)

そして、そんなずーちゃんに比べても自分の女の子好きは彼女に負けてます。はい。(笑)

私には女の子に対して嫌いと思ったことない、それこそ羨ましいと思ったことないからだろう。だから全然自分が思った可愛いにもなれなくて、いっそ目標は可愛いじゃなくてカッコイイでいいかな。でも、ちょっとギャップ残して可愛いところも残したいなーと思ったら別に残すのも何もなかったが。かっこよくも、まだまだなれなかった。

但し、昔は”女の子らしさ”とかの”可愛い”がプレッシャーと感じた。それを感じるのも自分だけじゃないだろう。でもいつからか、可愛いというのはフリフリなピンクのドレス着ることやお人形が好きに限らないと気付いた。

私が持ってる女の子に対しての憧れや愛しさの感情がそれを気付かれてくれた。その全て今までの推したちに出会ったからだろう。一緒懸命に我武者羅に小さくても大きくても自分が立てた目標を追いかけたり、泣いたり笑ったり傷ついたり傷つけたり…、本当にプライスレス。(は?)
これだから女性アイドルが良いビジネスモデルになったのだろうか。


こんな時でもビジネスモデルのこと考えたりするけど、それのこと全然書いてないし、今回の投稿本当に適当ですみません。


全世界の女の子が今日も明日も毎日を楽しく思うままに幸せに生きて欲しいです。
自信持って!と言いたいところですが、自信は他人が言ってもそのまま自信が付いてると限らない。自信は自分を信じることだから。
ただ、女の子を大切にするべきと思ってる人たちも存在しています、とのこと。

はい。以上。

-④-

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