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6月12日 いろいろと週末

金曜日は母が私の暮らしている街にきて、ランチだ墓参りだ、と、ツルむ。

なんとか人参というのだそう。なんだろ?

土曜日も27歳都内一人暮らし中の長男を呼び寄せて、箱根の母のところに訪れて3人でホテルで個展中のKardemummaさんのところへ、ツルむ。

生活を切り取った切り絵の展示とワークショップ

そうこうしている間に日記を書いたのだが、全然面白くなくて書き上げる事ができなかった。誰かといると場に反応しちゃって、自分の中で起こっている出来事に焦点を合わせられなくなるみたい。
いやはや、すっかりアーティスト気取りじゃないか。何様でしょう、私は。と、いう事で、ちっさな自分の心象なんて戯言よりも、母や息子と過ごす時間を大切にしたのでありました。

さらにその合間をぬって、2月に千葉の伊能忠敬記念館に行った時のレポートを描いた。今まで、自分の描いたものが、良いなあ、なんて感じたことは1度もないのに、この絵日記は、自分でもとっても大切な感覚がしている。ちょっとやりたいことができるようになったきたかも。ムフ。
さあ、noteに上げて、SNSでも発信しようと思って、最後に参考文献にした図録を確認したら、「転載複製することを禁じます」と、ある。
そりゃそうだ、と思い、一応、伊能忠敬記念館へ問い合わせのメールを打つ。(館内の展示が全て撮影禁止だったので、図録を参考に描いたイラストがあるため。)
「段取りが全て!」が口癖だった父を思い出す。測量士であり土木監督やもやった父のキッチリ気質は、伊能忠敬氏と通ずるところがありそうな気がして、私が伊能忠敬を敬愛しているのはそういう理由かも。

(と、いう事で、「行ってみました伊能忠敬記念館」の記事は、オウケイでたらアップしますね!)

で、本日の午後は、小田原ウメコで行われる、元絵本編集者澤田精一さんの講演会へ。
私は全然絵本に詳しくないのだが、高校の同級生の絵本読み聞かせ講師のとんちゃんが、「表現する人は澤田さんの話を聞いた方がいい!」と声をかけてくださった。

サイン本です。自慢。

実は今日で3回目。澤田さんのように、知識と良識のある大人が、今の日本にすっかりいなくなってしまったように感ぜられて、お話が聞けるのは、とても貴重な機会なのだ。表現というのは恐ろしい。色々暴かれてしまうので、ちゃんとするために私には必要なお話。(と、言いつつ直前に、息子とバーガーキングを食べて、お腹がいっぱいすぎ、瞼が重くて辛い。大変失礼である。)

実は澤田さんが余談でしたお話で、体験したちょっと不思議な話を私はよく覚えている。(本編よりも!?)
目に見えないものも存在していると実感がある澤田さんの在り方はとても素敵だ。
私も、遺跡や土器の周りのモヤモヤまで描こうと挑戦しているので、澤田さんのそんな話を聞くと、ヤッホー!勇気百倍!という気持ちがする。

澤田さんに「応援しています」と言っていただいて、心臓が止まりそう!
ああ、私がなりたいと切望してしまった「作家」というやつはエベレストみたいな巨大な怪獣なのだ!でも、諦めないし、飲み込まれないぞ!

神はお急ぎではない
by ガウディ

大丈夫!落ち着こう!


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