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JPOP・洋楽カバー祭2024春

5/17-19にJPOPと洋楽のカバー祭2024春が開催されました。
洋楽は前回に引き続き、JPOPは1年ぶりの参加でした。

軽く選曲理由や感想などをば。

1.洋楽カバー祭「Can't Happen Here (RAINBOW cover)」

前回に引き続きリッチーブラックモア率いるRAINBOWのカバー、今回はVoをジョーリンターナーが担当した名盤「Difficult To Cure」より選曲しました。
そもそもこれを選曲した理由・目的ですが、
①ごく一部のOldRockファンにはウケが良い
②普段触っていないG・Bを無理やり弾かせる機会にする
③ギリギリG・Bの演奏はできそう(昔とった杵柄)
④曲は熟知してるのでCover(打ち込み、演奏)しやすい(時短)
と言った感じです。

今回難儀したのがGソロ…速弾きのフレーズはないので何とかなりそうとの目論見でしたが、やはり覚えるのにはそれなりに時間かかりました。
ただまあ当然ですが数小節単位でRECはしてますが…w

とりあえず一部の方には喜んでいただけたようで今回も何よりでした(^^;

2.JPOPカバー祭「夜の時計は12時 (ZELDA cover)」

当初この祭りへは投稿予定はなかったのですが、あるFFさんとスペースで会話していてフト投稿してみたくなり、急遽GW後半の3日間で制作しました。
かなり古いバンドで、かつ元々マイナー(インディーズ、アングラ系)で、さらにコミュニティー(X)にいる方々にはおよそ認知度ゼロなのは確実でしたが、祭での投稿に縛りはないし、敢えて投稿してみることにしました。
古すぎ&マイナー過ぎで誰にも認識されないのも一興なのかな~とも想像しつつ(^^;
ただまあ完全に自己満足のためのみなのですがねw

こちらは一番苦労したのは、実は歌詞でした。
手元に歌詞がなく、かつマイナーゆえにネットにも上がっておらず…
ネットに個人で一部だけ上げている方々から断片を寄せ集めて何とか正解っぽくしてMVに記載したつもりです。これは完全に想定外でした。
ただ(普段歌詞を聞かない輩的に)初めてまともに歌詞に向き合って何を言っているのかを理解できました。
一体何十年かかってるんだぁ(怒)!とツッコまれるのは必至ですがw
とりあえず今回この曲をCoverすることにより得た最大の良かった点でした。

ちなみに一応言っておくと、私的には日本のバンドで5本の指に入るくらい好きなバンド、であることは確かです。

さて、次は6/9ボカロック祭です!これ書いている時点でまだ未完成っす、けど頑張りま~す(^^)v


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