shoko_ueda

30代半ばの2児の母。 会社員の管理職だが、ワーキングマザーになってから歯車が噛み合わ…

shoko_ueda

30代半ばの2児の母。 会社員の管理職だが、ワーキングマザーになってから歯車が噛み合わなくなり、仕事の成果が思うように出せず自分に自信が持てない日々が続く。 このライフステージの変化を機に、私という個人を見つめ直したい。

最近の記事

ちいさい頃のわたしが大切にしていたもの

今日は私のちいさい頃について書いていこう。しばらくコテコテの関西弁を使ってないから、文字で伝わるかどうかわからへんけど、関西弁で書いてみよかな。ここは、私が自由に発信する場所であるのがいい。 生まれたときから自己主張が少なくておとなしく、殆ど泣かない赤ちゃんだったと親から言われてた。ほんまなんやろか。そんな赤ん坊時代が嘘かのように、小学校では自己主張の塊のような生活をしていた記憶しかない。 幼稚園まではどうやら自己主張がなかったみたいやけど、小学校に上がるととにかく身体を

    • noteを始めた理由 -始まりの朝‐

      自分を見つめなおすためにnoteを始める​ はじめまして、shokoと申します。 大阪出身で30歳になってから転勤命令で東京に出てきて、恋活アプリで知り合った旦那とスピード結婚、そのまま出産。 それまで仕事・遊び・恋愛に謳歌していた人生から、子ども中心の生活に切り替わる。 何かを得るということは何かを捨てるということを、これほども実感した経験はなかった。この大きなライフステージの変化を機に「母」としての私、「会社員」としての私、「女性」としての私、「いち人間」としての私を

    ちいさい頃のわたしが大切にしていたもの