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149.「盛り耐性」で発見した自分のこと!

しょうこです。

先月ついに30歳になり、より一層中身も見た目も大人に見えるようにしていきたいなと思っています。

特に、見た目は気にしています。
私はどちらかというと若く見られがちなので、第一印象で「しっかりしている」「年相応に見られたい」という思いがあります。

メイクを濃くすれば、ある程度年相応に見えると思っていたのですが、中々上手くいかず。

色々試行錯誤した結果、最近流行っているある言葉がしっくりきました。

「盛り耐性あり/なし」という言葉です。

似合う色を使っているのに、濃くすると変になっていくし、足せば足すほど違和感が出てしまう...

そんな風に悩んでいたところ、見つけた言葉でした。

◼️明るい/地味という意味ではない

盛り耐性が'ある'人は、華やかなメイクや装飾が似合う人。

反対に盛り耐性が'ない'人は、シンプル耐性がありそのままの素材で存在感を出せる人のこと。

どちらが良いということでもなく、明るいや地味ということでもなく、華やかさを盛る耐性があるかどうかという話だそうです。
どちらにも良いところがあり、自分のことを知れる要素になるなと思いました!

セルフチェックはこちらから♪

これを知ってから、私は盛り耐性がないからメイクを濃くしても盛れないんだ!ということに気づきました。

そこからかといってただメイクを薄くするだけでなく、盛り耐性なしだからこそのポイントがあることを学びました。

◼️肌を綺麗に見せる

盛り耐性なしの人の気をつけるべきポイントは、
・肌を綺麗に見せる
・まつ毛をしっかりする
・色はナチュラルに

実際に、私もクマを念入りに隠し、ベースメイクをしっかりしたらそれだけで印象が変わったような気がします。

目元も、まつ毛パーマでしっかりあげたまつ毛にマスカラを塗って存在感を出し、茶色系のアイシャドウを薄めに塗ってみたら違和感ない顔になりました。

目元を濃くしてしまいたくなるのですが、実はこれくらいが一番良かったのかと納得しました。

参考にしたのは、水越みさとさんの動画です。
とてもわかりやすくて、よく観ているYouTuberの方の一人です。


◼️最後に


メイクの流行りにはまったく興味がありませんでしたが、やってみると自分に合っているものが見つかるということがわかりました。

まだまだ試行錯誤中ですが、印象を良くするための努力をこれからもしていきます!

ではまた♪

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