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外国産あさりしかないと言ってくれればそれでいい

近所のスーパーに行けば産地偽装で話題の熊本県産アサリが大量においてある。本当に熊本県産か?と思いつつ他のお客もいぶかしげに見ていく。

97%が産地偽装と報道されている中で、熊本から1,500キロも離れた仙台の庶民的スーパーに本当に熊本県産のあさりがあるとは到底思えない。

正しくは中国産とでも書いておけばいいものを、今まで通りしれっと売っているとこの店大丈夫?と不信感の方が目立つ。

国内産あさりはもういない、と教えてさえくれれば別に中国朝鮮産だから食わない、とは別にならないから外国産である旨正しい告知をすればいいのに。

国内産の値段が上がれば喰わない、外国産なら喰わない、という層は一定数いるのは確実だが、それしか無ければしょうがあるまい。あさりはそういうものである、ということ。

商売は嘘をつかないほうがいい、この店は怪しいの認識がついてしまうと全てがそうなような気がしてきてしまう。今でも「外資系保険会社は、、、」と嫌う一定の人がいるのもそうである。

保険業界でも過去にA社が上皮内のがんや、がんが直接の死因ではないから保険金は減額とかやったからこその外資系嫌いお客を作ったことが今でも続いているわけである。正直にやってください

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