【女性ライター向け】オンラインサロン『SNT』とは?
この記事は音声を書きおこしたものになっています。
（※今回の記事を音声で楽しみたい方はこちら↓）
こんにちは。
ライターとブロガー二つの柱で稼ぐ『書人』を目指して活動中のみゅんです。
いや～、もうすっかり春らしい気温になりましたね。
まぁ今日はちょっと雨が降ってて肌寒いんですけど、
晴れてる日は心地いいですよね。
私、春好きなんですよね～！
新しい出会いとか出発っていうような感じで気持ちの切り替えとかもできるし、
なんか頑張ろうってパワーが湧いてくるんですよね。
新しい年度に向けて自分を高めていきたいなって最近は思います。
今回の配信では、
私が所属している 『SNT』っていうオンラインサロンについて
ちょっと紹介させていただきたいなって思います。
というのもですね、今後はこの番組の中で
メンバーとの対談っていうのもちょっと放送したいな
っていうふうに思うので、
まずは 『SNT』 っていうのが何なのかっていうのを皆さんにも知っていただきたいなと思って、
今回はそのお話をさせていただきます。
オンラインサロン『SNT』とは？
『SNT』 っていうのは、女性ライターのためのオンラインサロンです。
・これからライターとして力をつけていきたいとか
・ライターとして活動を始めたけど思うようにいかない
っていうような方に向けた「ライティングスクール」みたいな感じですね。
そういうコミュニティが 『SNT』になります。
これは先ほど言ったように、
完全に女性ライター向けのサロンなんです。
今、70人ぐらいいるんですけど、全員女性です。
私みたいに
・副業で活動してる人
・子育てしながらママライターとして活動してる人
・主婦の人など
もうほんと、いろんな人がいます。
お仕事も年齢もバラバラでっていう感じなんですけど、
すごくあったかい環境なんですよね。
『SNT』では丁寧な添削を受けられる！
『SNT』ではベテランライターさんに添削をしてもらえる環境があります。
20記事を一つの区切りとして執筆するんですけど、
これ、全記事、添削を受けられるんです。
もう何年も活動してるベテランライターさんに、
記事の書き方であったり、良い所も改善点も含めて
丁寧な添削を受けられるんです。
私はこの『SNT』で活動しておよそ3年経つので、
どちらかというと添削側を今はメインにやってるんですけど、
添削を受ける側もする側もどっちも経験して、
どっちも学べることがすごく多いなーって思うんです。
だからこの、20記事全部添削を受けられるっていう環境がなかなかないと思いますし、
そこが『SNT』の魅力だなっていうふうに思ってます。
70名近くメンバーいるんですけど、
ほとんどの人が初心者スタートで始めてるので、
もしあなたが今
「 Web ライターとして活動したいけど初心者だからな～」
っていうふうに尻込みしてるとしたら、
そこは一歩踏み出していただきたいなって思うし、
何よりもライターって孤独じゃないですか。
なんか一人でやってても合ってるのか合ってないのかもわかんないし。
そういうところを添削してもらったりとか、チームで活動することで
自分一人じゃできないことを経験できてるなって思うし、
モチベーションの維持とかもすごくやりやすいなと思います。
定期的に Zoom でオンライン飲み会とかはしてるんですけど、
女性が好きな恋バナだったり子育てのことだったりいろんなことが話せて楽しくいつも飲み会をしてます。
『SNT』では添削の体験っていうのも行なっているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
そして今後、この番組内で『SNT』のメンバーとの対談というのも行なっていきたいなと思っています。
ほんといろんな立場で執筆する方がいるので、
時間のやりくりの方法だったりとか、執筆する時の良かったこととか
いろんなことを聞いていきたいなというふうに思っているので、
その回も楽しみにしていただけると嬉しいです。
その他、この『SNT』を運営している書人百花では部活も開催しています。
これは、エネルゲイアっていうオンライン部活プラットフォームがあるんですけど、
そのプラットフォーム内で書人百花も部活を行っています。
興味がある方は部活を覗いてみてください。
そしてもう一つ。
最近ブログも記事をどんどん更新してます。
これは初心者ライターさん向けに記事の書き方とかコツとかそういうものを伝えるブログです。
こちらもぜひチェックしてみてください。
ということで今回は、
私が所属している女性ライターのためのオンラインサロン『SNT』について紹介させていただきました。
今後は『SNT』メンバーとの対談とかも放送していくので、
引き続き聴いていただけると嬉しいです。
いいねとかフォローとかも、ぜひお願いします！
それではまた次回お会いしましょう。ならね～！
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？