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3大タイトル

こんばんは。毎月恒例のはずの高尾山、今月は行く予定の日に体調を崩したりで、行けてません。今週で3月も終わります。真面目に

いつまでも初心者のまま、1号路をひたすら登る人

というテーマで、高尾山に登ったnoteを更新したいと考えています。初心者から抜けられないけれど、下から登る楽しさを伝えられたらいいなと。

何故1号路か。書いたかもしれないけど、いつもぼっちなのと、靴がスニーカーだからです。トレッキングシューズを惜しんでます。6号路や稲荷山コースをひとりで登ったら、遭難した際に誰も来ないからという危険性もあります。1号路はケーブルカーの駅の先は、いつも賑わっています。
あと薬王院があるから、西武ライオンズファンとしての精神の鍛錬の場としてぴったりですw(本気で言ってます)

さて本題。ウン十年ぶりに英検なるものも受けようと思ってます。自分のキャパシティがオーバーしないかが問題です。漢字検定と数学検定で、もうかなりきています。

数学検定の公式テキストは薄いのに、出題範囲が広いから反則だ!と思ってます。あの中に1次検定(ひたすら計算)と2次検定(考えさせる要素満載)が入ってるなんて、んもう信じられない! 5級のときも図形に引っかかりました。証明問題にビビる以前の話です。

そこに英検です。どこかから話が出て、本屋さんで3級や準2級の単語帳をぱらぱらめくってると、「なんか見覚えのある単語?」って気になりました。
しかし公式サイトを見ると、失敗が許されない超強気な受験料にビビる。ウン十年前は学校が会場で、先生方も「受けたい生徒にはじゃんじゃん受けさせてあげる☆」ってなスタンスだったので、思いっきり甘えてました。親にも甘えてた。

来年度以降の準2級プラスってのにも興味がある。どれくらいの難易度なのか、自分で受けて知りたい。

まずはあとn週間後の数学検定4級を何とかしなくちゃなあ。証明問題にビビってたら、前に進めない。公式の過去問も収録されてる問題が少ないのも、言い訳にしてる気がする。同じ問題を何度も解くのだろうか? 覚えてしまいそうだw

漢字検定は成績表を眺めながら、反省すべき点を考えています。やっぱり四字熟語が苦手だ。あと部首も沼にハマれば楽しいんだろうけど、これは辞書で引いて覚えるしか手段はありません。

最近図書館に行くのが、本を借りたり返したりで、勉強をしてない。地域図書館には読書室はあっても、学習室がないからと、言い訳している。
家で本を読んで、図書館に行って勉強をする習慣をですね……(汗)。

英検の公式サイトにアクセスしても、受験級をどうしようか決めかねています。漢字検定と同じ6月ってのも引っかかる。まあゆっくり考えます。

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