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【9/66】VS日焼け止め

こんばんは。スマホアプリでプロ野球の情報を見ていると、先日観戦したファームの試合を思い出します。「一軍でバリバリ活躍してる選手は、究極の“勝ち組”なんだなあ」と思います。勿論凡人の想像を超えた努力の結果です。見た中から、チーム関係なく一軍で活躍する選手が出てくるよう、応援しています。ファームの試合にハマってた時期もありましたが、今はオンラインチケットだったりして、アナログには難しいものがあります。

いつどこの球場で見たのかは、住所がバレる恐れがあるため公表できません。ごめんなさい。地元ってどこまでバラしていいのか、難しい問題です。政令指定都市だと、面積が広く人口も多いから、案外公表できるように思います(○○市まで)。高尾山まで京王線で行ってるとか、その程度からご想像にお任せします、って感じでやってます。

梅雨明けしたような暑さの日々が続きます。問題はここからです。春先から使ってる日焼け止め、顔面に塗ったその場から汗が吹き出て困ってます。どこがウォータープルーフなんだ! この日焼け止め、夏には不向きなようです。年中日焼け止めを顔面に塗ってますが、使い分けが必要になります。

ドラッグストアで見る日焼け止めは、顔面も身体もOKみたいなんだけど、身体用に使うのはいいとして、顔面に塗るのに抵抗がある。日常用が欲しい。夏の炎天下、顔面に塗る用は確保しています(色補正があるらしい)。

最近、改まったお出かけ用に、ファンデーションを新しくしてしまいました。リキッドファンデーションは塗り方が難しく、慣れてるパウダーファンデーションに鞍替えしてしまいました。リキッドファンデーションにしたところで、顔面から汗が吹き出て嫌になるという展開が待っていたかもしれません。

それでもネットで「ブラシを使ったパウダーファンデーションの塗り方」というものを調べました。スポンジとは異なり、つや肌ができるらしいので、汗が吹き出るのと格闘しながら、徐々に慣れてゆきます。
そもそもファンデーションを塗らなくなったのは、コロナ禍でマスク生活になったからです。ファンデーションもBBクリームも、マスクにつくから汚らしい。こまめに塗り直しが必要となります。

用途:顔面に塗る
どんな場所に対応しているか:日常使い

この2点に特化した日焼け止めを探しています。今から使いはじめても、夏が終わる頃には1本使い切ると思います。
今40代で、日焼け対策をしないと、もっとシミとかができてしまうでしょう。若い頃から対策をやっておけばよかった。毎日お風呂上がりに鏡を見て、「若い頃は日焼け対策を怠ってたなあ」と反省ばかりです。

春先から顔面に日焼け止めを塗るようになったのは、この数年のことです。体操教室に行くときも、日焼け止めを塗ってます。本当はこまめに塗り直しが必要なんでしょうけど。体操教室が終わったら、トイレの鏡を借りて塗り直してから帰りたい。

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