見出し画像

【61/66】期限が近づいている!

こんばんは。昼間は高校時代の友達のお宅にお邪魔していました。家に帰ると、「また余計なことをしゃべってしまったのでは……」と思い、落ち込みます。このnote読んでるのかな? 年賀状にはURLを載せてるけど、指でぽちぽちスマホに入力してまで読む価値ない文章だからなあ。
読んでくれてても、「“院政”って何? 受験みたいだよね」と言われるに1票投じます。

もっと読んでもらえるためには、毎日更新以外にもありそうなので、11月までには考えておきます。年賀状を送るだいたいの人には、SNSのURLかIDを載せてます。
某SNSで最後に、「わざわざID作って私の投稿(駄文)に“スキ♡”しなくてもいいから」って書きました。noteのID持ってない人が、どれだけ読んでるかはわかりようがありません。結局そのSNSには駄文を更新するたび、URLをコピペすることもなく、8月も終わりを迎えようとしています。

図書館から、順番待ちしていた本が入った旨メールが届きました。今週末が期限なので、早く借りたいです。1冊は最初だけ読んで返却期限がきてしまい、泣く泣く返却した覚えがあります。

今読んでる本も、これ以上返却期限を延長できず、途中まででも返却する獅かない(?)ってところまで追い込まれてます。待ってる人がいるわけでもない。できるだけ早く再度の取り寄せをして、また読みたいです。なんかぐやじい。

図書館の返却期限は実に早い。借りるときは「2週間なんてちょろいぜ」と思うんだけど、「歴代天皇総覧 増補版」に浮気してると返却期限のメールが来る。そのうち院政についての本を調べまくって、買ったり借りたりしているでしょう。幼少期に、皇位につけられた天皇の存在意義がベリー気になるお年頃です(天皇といっても名ばかりで、父や祖父が上皇或いは法皇になり、政治を取り仕切っていたようだ)。

借りて途中で挫折した本の記憶はあり、本屋さんの文庫本売場に行っても、「図書館で借りればいっかー」ってなります。それも借りては返却期限を延ばし、どうして読めないんだろう?と自己嫌悪に陥ります。リストは作ってません。

新書とかなら、本屋さんでも古書店でも買って手元においておきたいのですが、小説は文庫本を買っても一度しか読まないことが大半です。それも年月が経ってから処分するのが大変で、買うのを控えています。最近は図書館で借りることが多いのはそのためです。期限がくれば返却して、手元からなくなる、みたいな? 最寄りの○ックオフまでも、自転車で15分くらいかかります。全部引き取ってくれるとは限らない。

明日は早い時間に図書館に行けますように。
そして借りた本はちゃんと読み終えられますように。66日ライランで紹介はできないと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?