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サッカーへの”熱量”!全社東海予選の敗北から感じたこと...。

みなさん、こんにちは村中 @freedom_oreです。

チャンスがゼロではなく少しでも可能性があったからこそ...。

お手伝いしている焼津FCが7月2日(土)に愛知県の知多市で第58回全国社会人サッカー選手権大会東海予選(以下「全社」)1回戦vs FC刈谷(愛知県1位)との試合がありました。愛知県での試合ということもあり、実家があるので帰省もかねました。

試合内容はサッカー戦術の専門家でもないですし、各SNSのリンクも載せておくので、よければ見てくれたら嬉しいです。

まさかサッカーの試合で実家がある愛知県に凱旋することになるとは全くなく実感がありませんでした。圧倒的な格上であるFC刈谷は僕が幼いころ試合観戦したのが名古屋グランパスより先にFC刈谷の前身であるデンソーサッカー部の試合でした。

色々と勝手にしんみりして、もしかすると焼津FCが勝利して、全社の本大会に出場できるんではないかと思ったりしていたのはココだけの話にしておきます。

試合結果は0-3で敗戦。チャンスはいくつかあって、勝てなくもなかったんじゃないかなと....。ただの負けず嫌いなのですが、もちろんFC刈谷の方が上でした。3失点してしまい。相手の方が戦い方など含めてしっかりとこの試合にのぞんでいたのは明らかです。

敗戦して、1週間以上が経ちましたが、中々気持ちを切り替えることができていません。それと同時にサッカーに対する”熱量”は増していくばかりです。

試合結果や映像、ハイライトなど僕が編集などしているので、チームの中ではもしかすると一番試合は観ているかなと思ったりしています。そして、この試合はいつも以上に何度も観ました。

くどくてすいません...。チャンスがなかったわけではないのかなと。それも含めてサッカーは可能性があるなと改めて感じました。県1部のリーグのチームだけど全国へ繋がる『道』があるし、その大会で良い結果を残すことができれば上のカテゴリーに一気に駆け上がることも可能だからです。

サッカーに対して”ド”真剣に取り組むこと

だからこそ、”ド”真剣に取り組めば、取り組むほど結果がついてくる可能性が高くなるスポーツだな改めて感じることができました。

サッカーは選手だけでやるものでもありません。監督、コーチ、フロントスタッフ、ファン・サポーター、パートナー企業など多くの関わる人たちも闘っています。負けたらみんな悔しいです。ただ、その分、勝利した時はみんな嬉しいです。1週間は少なくても、そのチームの”勝利”でハイテンションで生活ができるくらいです。

何歳になろうが、”ド”真剣に取り組むことは”大切”で”カッコイイ”です。僕も改めて、”ド”真剣にサッカーに対して取り組んでいきたいなと思いました。

思うことは簡単、実行に移さなければ!!!

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