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「モジモシくんと缶コーヒー」★★☆☆☆(おいらの夢日記#005)

「モジモシ君と缶コーヒー」☆☆:2023年2月25日未明、夢了

・商談があり、飯田橋駅近くの企業に行った。なぜか友達のマキと一緒だった

・商談が終わり時計を見ると16時半だったので、会社に戻るのはやめて直帰することした

・マキとは自宅の方面が反対だったので、総武線のホームで解散し、お互い逆方向の電車に乗った

・秋葉原駅に着くあたりで「時間もあったのだから、マキをお茶くらい誘えばよかったかな」と思い、秋葉原駅で途中下車をする

・改札を出て秋葉原から飯田橋方面に歩きながら、マキに改めてて誘いのメッセージを送ろうと携帯を開くも、どのように声をかけるのがいいのか分からなかった

・頭を悩ませながら歩いていると、気がつくと大きな緑地公園にたどり着いていた。グラウンドで野球をするおじさんたち、はしゃぎならが遊ぶ子供たち、ちょっぴり土の匂いがした。

・緑地公園の自動販売機脇のベンチに腰掛け、ひとり缶コーヒーを飲んだ。とても苦かった気がする

そこでプツリと夢は切れた。(未完)
※この物語はフィクションです…夢です

なんとも言えない夢でした!!笑
目が覚めて、結局どうなったのか気になって2度寝を試みたけど、続きは見れませんでした…
思いっきりが大事なんだなと思いました!!以上!

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