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「真夏の文化祭」★★★★☆(おいらの夢日記#006)

「真夏の文化祭」☆☆☆☆:2023年3月6日未明、夢了

・大学生ながらクラス単位で出し物をしていた。
・タカハシのクラスでは縁日をしており、タカハシと友達のチヒロは「数珠回収屋」という奇妙な店を出店をしていた。
・「数珠回収屋」の店が繁盛することもなく、学内をフラフラしていると、文化祭に遊びに来ていた秋元真夏さん(以下、まなったん)を発見した。
すかさずタカハシは自分のクラスに遊びに来てほしい旨を伝えた。
・おやつ時に差し掛かった頃、和装に着替えたまなったんが「数珠回収屋」に遊びに来てくれた。嬉しかった!
・「数珠回収屋」の説明すると、まなったんは小物入れから数珠を取り出し、奉納してくれた。とても嬉しくて、全力で感謝と伝えると、まなったんは微笑みながら、おもむろにまた小物入れから別の数珠を取り出した。2つ、3つ、4つ、、、合計6つの数珠を奉納してくれた。
・まなったんはニコニコ、ずっと笑っていたが、その瞳の奥は少し寂しがっているように見えた

そこでプツリと夢は切れた。(未完)
※この物語はフィクションです…夢です

最近、夢を見ては朝メモをとりだすまでにすぐ忘れてしまうのですが、好きな人に会えた夢ってめっちゃ記憶に残ってますよね!

好き人に会える!それが夢の醍醐味な気がします!

毎回夜寝るのが楽しみになりますね😚
明日もいい夢見れますよーに★

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