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明確な旗じるしを掲げる

何を書こうかパッと思いつくこともあれば、内省メモを見返して考えることもあります。

写真を見返して思いつくこともあり今回はそのパターンです。

読書会でお世話になっているBrown Books Cafeが移転をして新メニューのチキンライスを先日いただきました。

つまようじの旗がそこにはありました。

このような経験は記憶にも遠い、なんなら残っていないお子様ランチ以来です。

旗というのは目印になります。

先頭に立ち、他の人が向かう方向性を示してくれるのです。

SNSでいうフォローというのはわたしにとってこのような感覚が近いです。

相手の掲げる旗じるしが自分も追いかけたいと思ったらフォローをしますし、自分のことをフォローしていただけるのもそのような感覚です。

フォローをしてもらうためにフォローすることはしないですし、一度フォローしても方向性がやっぱり違うと思ったら離れるのもありだと思うのです。

むやみやたらにはやりたくないのでフォローをする際は慎重になりたいものです。

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