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「#福祉現場にもマスクを」は、2020年8月22日をもって終了いたしました。沢山のご支援ありがとうございました。
新型コロナウィルス拡大による福祉現場の崩壊を防ごうと、2020年4月22日に立ち上がった「#福祉現場にもマスクを」ですが、8月22日をもってプロジェクトを終了いたします。依然新型コロナウィルス感染は落ち着いていませんが、プロジェクト立ち上げ当初と比べるとマスクの供給が安定してきていることが主な理由となります。
4ヶ月の活動で、 225,775枚の寄付マスクと、9,504,711円の寄付金が153
コーヒーを飲んで、福祉現場にマスクを届けよう。
マスクが圧倒的に不足する福祉現場の状況をふまえ、一般社団法人障害攻略課、NPO法人D-SHiPS32、一般社団法人Get in touch、株式会社ヘラルボニーがひとつになり、立ち上がった「#福祉現場にもマスクを」。これまで13万枚以上のマスクを300以上の福祉現場に届けてきました。
福祉現場への支援の輪を拡げるため、「#福祉現場にもマスクを」は、一般社団法人ビーンズが運営する「ソーシャルグッド
福祉現場に、さらなるマスクを。「おすそわけしマスク」が誕生!
マスクが圧倒的に不足する福祉現場の状況をふまえ、一般社団法人障害攻略課、NPO法人D-SHiPS32、一般社団法人Get in touch、株式会社ヘラルボニーがひとつになり、立ち上がった「#福祉現場にもマスクを」と、株式会社中部日本プラスチック(代表取締役 雪下真希子、本社:静岡県浜松市)は共同で、購入したマスクの一部を福祉現場に届けることができる「おすそわけしマスク」を発足しました。小国士朗(
もっとみる#福祉現場にもマスクを、対象を【全国】へ。
4月22日にスタートした「#福祉現場にもマスクを」プロジェクトですが、おかげさまでこれまでに4,392,024円の寄付金と、53,047枚の寄付マスクが集まりました。また、いただいた寄付金でマスクを購入し、寄付マスクと合わせて、44,420枚のマスクを、158カ所の福祉現場にお届けすることができました。
皆様の寄付や寄付マスクに、日々前進する力をいただきました。「#福祉現場にもマスクを」メン
4つの団体がひとつに!「#福祉現場にもマスクを」プロジェクト発足。
一般社団法人 障害攻略課(理事 澤田智洋)は、一般社団法人Get in touch(代表 東ちづる)、NPO法人D-SHiPS32(代表 上原大祐)、株式会社ヘラルボニー(代表取締役社長 松田崇弥/代表取締役副社長 松田文登)とタッグを組み、深刻なマスク不足にある福祉の現場をサポートするプロジェクト「#福祉現場にもマスクを」を立ち上げました。
特設サイト:https://fukushimask.