week5

誰かを幸せにしたいはうわべのやつの言葉

人を幸せにしたいは捨てろ。まずはキャッシュをとにかく生み出せ。
ホリエモンも前澤社長も、まずはキャッシュを生み出した後の社会貢献。

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サラリーマン:月給20万円、月200時間勤務
アルバイト等:時給1300円、月200時間勤務
副業サラリーマン:月給20万円+副業(インセ)、月300時間労働
フリーランス:利益30万円=月給30万円、月360時間労働
経営者:利益300万円=月給300万円、月360時間労働
資産家:利益300万円=月給300万円、月1時間労働

TIM層:サラリーマン、アルバイト等、副業サラリーマン
(Time Is Money)「時間がお金

RIM層:フリーランス、経営者
(Result Is Money)「結果がお金

KIM層:資産家・投資家
(KnowLedge Is Money)「知識がお金

それぞれの働き方でそれぞれの収入の種類に分かれている。
実際のところサラリーマンは、見込残業や通勤時間を含めた労働時間で考えると本当はもっともらえるべきなのにもらっていない。
なぜか日本は「正社員よりもアルバイトは下」という考えがあるが、そんなことはない。アルバイトの方が理に適っている。弁護士やコンサルタントと同じ考え方。自分の働いた時間に対してお金をもらっているのだから真っ当。
この二つは「自分が働いた時間に対してお金をもらっている」ため、TIM。これがRIMに変わるには、給料にプラスで「報酬」が出る時。副業のあるサラリーマンや、インセンティブのあるサラリーマン。自分が残した結果に対してお金をもらうこと。これでTIMRIM
では、このサラリーマンが副業の方が収入が良くなり完全に独立するとなると、「フリーランス」となる。完全なRIM。結果がお金になる。
経営者は、実際に労働時間は短い。他人の力を借りて会社化して、それが大きくなる。自分が働く時間よりも自分の収入は伸びる。
資産家・投資家(KIM)は、お金を他人に任せてお金を生み出す。資産・所得は増える。働く時間は極端に減る。

多くの人はTIMRIMの時に「人を幸せにしたい」などと言う。しかし社会貢献なんて出来ない。サラリーマンもアルバイトフリーランスも、働かないと自分が生きる為の生活費を稼ぐことしかできない。人を幸せにすべく時間もお金も無い。理に適っていない。経営者や投資家になって初めて、時間やお金があり社会貢献について考えるべきことができる。

自分の幸せはお金じゃない人もいる、でも人への幸せはお金も重要
人々を幸せにする最も効率的な方法はまず時間的に金銭的に自分が成功すること。
幸せにできるパイが変わってくる。
結局人を幸せにしたいというのは世界一自己中なこと。

1円を拾っていいのは月収10万円以下の人か資産家だけ!
あるサラリーマンがいるとする。この人は、

月収:30万円
勤務:20日
日給:1.5万円
時間:9時間
時給:1666円
分給:27円
秒給:0.5円

この計算だと、この人は1秒で0.5円稼いでいる。1円を落として、拾うのに3秒かかる。本当は1.5円稼ぐ時間を1円を拾う時間に費やしてしまっている。1.5円を1円に変えてしまっている。自分の価値把握し、上げる行動をし続けるマインドセットをしなくてはいけない。バカの営業は、それらを考えずに案件を取ってくる。昨日よりも0.1円でも多く稼ぐことを目標にする。