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メールの復興!? ツール(文章の長さ)ごとの良さ!!疲れ!!

皆さんおはよう〜☁️
しょうなり
です

最近はブームに乗せられ
ベランダ栽培
に興味を持ちはじめちゃいました笑

そのうちペットになってるかも🌱


さて!本日はメールの復興!?ということで
実際に自分が感じていたLINEとの違いについて書いていこうと思います✍️


LINEが苦手だった!

高校生時代、LINEが苦手でした…!

周りの友人は普通に使っていたし、たまに耐えきれなくなりLINEをアンインストールすると(笑)、「めんどくせぇなw」と友人各位から言われて、いやほんとその通りだなと思ってました笑

僕は何が嫌だったのか、その気持ちを徹底的に掘って行こうと思います。

⓪背景

中学生のころ、僕は携帯を持っていませんでした。
なので、ネットに向かうツールはパソコンのみ

友達とチャットするときやブログを書くときなどに
「パソコンをしよう!」という気持ちで向かっていました。

ネットは短期的に集中して潜り込む場所だった

という背景はLINEが苦手なことに関係があるかもしれません


①即レスのプレッシャーに縛られた

一時期問題になりましたよね
「5分ルール」みたいなやつ🕓

特にLINEは既読機能がついているため
「読んだらすぐに返さないと...!」
「あ、今忙しいのに既読つけちゃった...」

なんてこともはじめは気に病んでいたと思います。

相手のためにはやく返さなきゃというプレッシャーから
LINEが怖くなったのかもしれません


②文が短くて要件がわからない

これは個人的にメールとの大きな違いだと思います。

LINEは気軽に遅れるチャットアプリとしての側面が強いので
ほんの一言のメッセージを送れます。

「おはよう」「今日あいてる?」
「いまひま?」「ち〇こ!」

どれも単体でくることありますよね(よね?)

その点メールってある程度文章を書くようになってると思うんです。

お疲れ様!!
実は明日急にけんじと飲むことになって
しょうも誘おうって盛り上がったから、
良かったら来て!
まだ店は決まってないけど
北千住の萌蔵に行く予定だよ
確認よろしく!

みたいな。
北千住の萌蔵は本当においしいのでいってください。

とにかく、
・次につながる言葉がわからない
・情報自体は後出しにされる
ことで、LINEが気になってしょうがない状況
が生まれていました

元々メールをチャットのように使っていた方は変わりないかもしれませんが
メールとチャットは別物。という方には違和感なのかなと

僕はチャットを使っていたときへばりつくように見ていたので

そういうのに合わなかったんですね


まとめ

これらをふまえてなにが苦手だったかというと

チャットを連絡伝達のツールとしたこと

が苦手だったのだと思います。

すぐに返ってくる前提がないうえに
与えられる情報も少ないことも多い

今はLINEでしか連絡しませんけどね!笑

画像気軽に遅れるのがめちゃめちゃいいですよね

それでは!またね~

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