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アイキャッチになる写真もない、推敲もしていない、ただただフットサルが好きというあふれる思いで書き殴りました

久しぶりにログインしたら、noteを始めて3周年のバッジです、というお知らせがきていました。

3年で4記事しか書いていない開店休業状態なのになんだかすみません。

本当はAFCフットサルアジアカップで訪れたクウェートのこととか、Fリーグ ディビジョン1の再開に向けてとか書きたいことがあったんですが、帰国後にひどい風邪を引いてしまいやっと回復したところなのでクウェート記は少し先になりそう…

でも、もう、フットサルが好きすぎて、Fリーグが好きすぎて、この気持ちを抑えられない!!!という興奮状態なのでとにかく書きます。推敲もせず書き殴ります。アイキャッチになるような画像もなにひとつなかったので、タイトル画像は昨日横須賀アリーナのキッチンカーで買ったタコスです。

10/21(金)、横須賀アリーナでF1リーグが再開しました。対戦カードはY.S.C.C.横浜vsバルドラール浦安。今季の開幕から待ち侘びていた一戦です。

横浜の鳥丸太作監督と浦安の小宮山友祐監督は、選手時代のチームメート。ふたりが浦安でプレーする姿を見てきた身としては、それぞれが監督になりトップリーグで指揮を執り対戦する姿を見られるなんて本当に胸が熱くなることなんです。

6月の今季開幕から本当に本当に楽しみにしていました。

そして、ついに訪れたこの日。キックオフ前に監督同士が握手やハグをするあのシーン、本当に大好き。それが鳥丸監督と小宮山監督だからなおさら。

試合はとんでもなくおもしろかったです。この2カ月、フットサル日本代表をずっと追っていてブラジルやイランの高レベルなフットサルにも触れていたので、そういったプレーと比べればテンポや判断スピード、シンプルさは荒削りに感じる部分はあるけれど。

AFCフットサルアジアカップで笛を吹いた小林裕之審判員がF1再開初戦の主審を務められていたこと、浦安9ガリンシャ選手の安定したボールの収まり、日本代表でも健在だった浦安7長坂拓海選手と14石田健太郎選手のコンビネーションと出場時間の長さ、横浜29堤優太選手がボールを持ったときのワクワク感と両得点に絡む活躍、浦安13田中晃輝選手はあんなパスも通せるんだ、横浜5高橋響選手あれは決めないとー!でもサイズもあるしガリンシャ選手をしっかり抑えていたし、フィクソとしてしっかりとした指導を受けたらもっと伸びそう、横浜77菅原健太選手はやっぱり飛び込むし点を取るよね、浦安GK福重勝徳選手は開幕戦以来の先発出場で素晴らしいセーブだった…と1秒、1秒、ワンプレー、ワンプレーにワクワクしっぱなし。

残り4分、自陣でのキックインを得た横浜がタイムアウトを取り、10アダイウトン・ソウザ選手がGKユニを握りしめました。それを見た浦安は横浜がパワープレーに出るのか?守備メンバーを変えるべきか?そうやって互いの出方を見ながらピッチの外でも心理戦を繰り広げています。

結果、横浜の追撃は及ばず2-3で浦安が勝利。こうして私の日常が帰ってきました。

私の日常、最高だな。

それでですね。
ABEMAのスコア予想企画、ゴールdeラッシュというものがあり、今回見事に予想が的中しました。


ABEMAさんからまだアマギフ当選のDMがこないんですが、お忘れなのかなあ。パワープレー時のゴールマウスくらいガラ空きで待っていますので、よろしくお願いしますね!

ゴールdeラッシュは無料で参加できるスコア予想。しかも第1ピリオドのスコアを見てから最終スコアを予想することもできるという太っ腹企画です!でも、第2ピリオドでガラッと戦況が変わるのもフットサルという競技の魅力。私のようにガチ予想(というわりにまだ3試合しか当てていない)するのもよし、サイコロ振っても今日のラッキーナンバーで決めてもよし、ひたすら推しチームの勝利を予想するもよし。Fリーグの新たな楽しみ方をぜひどうぞ。


それではこれからアリーナ立川立飛に行ってきます!

私の愛してやまないFリーグ
https://www.fleague.jp/

ディビジョン1の132試合をすべて生中継しているABEMA運営のFリーグLIVE
https://www.fleague-live.com/

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