一人でも、二人でも行きたい仙台のお店3選(2017年9月度)
※当記事は2017年11月に「blog.sho-lab.com」へ掲載したものです。
記事内の情報は現在は異なる可能性がありますのでご注意ください。
久々の更新です。
やっぱり野球シーズンになるとブログ更新が遠のいてしまいます。
そして呑んだくれると。
やっぱり野球とお酒は切っても切り離せない関係かもしれません。
前半戦は旨酒が多かったに、後半戦はやけ酒ばかり…。
ダメですね、書きましょう。折角なんで!
と、自分に喝入れするために書いてみました。
9月に宮城・仙台を訪問した際に巡った、
仙台のお店おすすめ3選を今回はご紹介します。
立呑み処 酒蔵大沼(宮城県仙台市青葉区)
仙台ではメジャーな立ち呑み屋さん。
日本酒の種類も宮城県の地酒をメインに数多く取り揃えていました。
日本酒を注文。「萩の鶴(宮城県栗原市)」の純米酒を。
コップへなみなみと注がれる光景がたまりません。
おっとっと。次の訪問の時は何を頼もうかな。ごちそうさまでした。
立呑み処 酒蔵大沼
宮城県仙台市青葉区中央3-1-17
営業時間 17:00〜22:00(LO21:30) ※毎週日曜定休
立ち呑み おでん処 つみれや(仙台市)
仙台市内の中心街・中央通りクリスロード近くにあるおでん屋さんへ。
「立ち呑み おでん処 つみれや」にお邪魔してきました。
立ち呑みと名前に入っていますが、座れるスペースもあります。
お店のスペースは写真通りで大変スマート。
手作り感が溢れる雰囲気が超良いです。
おでん盛り合わせと日本酒を早速注文。
大根への染みっぷりが何とも言えない良さがあります。
日本酒は「るみ子の酒」を頼んでみました。
三重県伊賀市に構える合名会社森喜酒造場で作られたお酒です。
そして、翌日の試合の予告先発が、三重中京大学出身の則本昂大投手ということもあり、願掛け目的です。また、マンガ「夏子の酒」でお馴染みの尾瀬あきら先生が描かれたラベルのイラストもポイントです。
単行本、よく読んでたなぁ。秋の夜、おでんと日本酒をのんびり楽しめて幸せでした。ごちそうさまでした。
立ち呑み おでん処 つみれや
宮城県仙台市青葉区中央2-11-13
営業時間 18:00~24:00 ※日曜日・祝日定休
海乃家カドヤ(仙台市青葉区)
〆るときにはココ!と決めているお店。
仙台帰省&遠征の際の不動のクローザーという位置づけでしょうか。
海鮮をベースに幅広いアテが取り扱われています。
この日も〆のお店としてチョイス。
お腹一杯の状態だったので、ジムビームハイボールと最近イチオシのホタテバターを選びました。
うまかった。店内では70-80年代の名曲が流れており、非常に落ち着いた雰囲気でお酒を楽しむ事ができます。
世代ではないのに落ち着くのはなんでだろう、不思議ですね(笑)
ごちそうさまでした。
海乃家カドヤ
宮城県仙台市青葉区国分町1-3-13
営業時間 17:30〜24:00 毎週日曜日定休
今回はこの辺で。また気が向いたら更新します!
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