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なんとなく一風堂へ行ってきた

別になんとなくじゃなくて、今 Dreamforce で San Francisco へ言っている日本の同僚たちが、こぞって一風堂へ吸い込まれて言っている状況を見て、私も行かねばならぬと感じ取ったわけです。宿命(サダメ)です。

San Francisco の一風堂では、同僚情報によると「特製赤丸」+「ビール」で $50 くらいです。日本円にしたくはありませんが 147換算で 7,350円です。意味不明。 はっ?

なお、わたしはこちらの「特製白丸」+「替え玉」で 1,440円でした。日本の外食安くて美味しくて、社会の成り立ちを考えてしまいます。

日本の一風堂の特製白丸ラーメン

価格差に驚きを隠せないしょっさんでしたが、もう一つ驚いたことがあります。

久しぶりに行ったら、注文が "iPad" に。ラーメン屋も人との交流がなくなっていく仕様というか、一風堂らしいと言うか。

個人的な一風堂の推しポイントが一つあるんです。一般的なラーメン屋って現金決済がほとんどですよね。デパートや空港に入っているケースだとクレカが使えたり、SUICA などの交通系がいけたりする場合もあります。一風堂は、普通の店舗でもキャッシュレスがたんまり使える(全ての店舗かどうかは知らない)のが魅力です。少なくとも我が町池袋にある一風堂はそうです。ありがたい。おかげさまで、どうしても天一へ行かなければならないとき以外は、ラーメン食べたいときは一風堂一択です。やるぜ、一風堂。

辛いのは食べられないので白丸onlyですが、これからもラーメン食べたくなったら行くことでしょう。

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