「函館 開陽亭 すすきの南5条 2号店」で、すすきの最後の夜を堪能してきた。

画像1 入り口にはこれ。くま。関係ないけど、家に帰ったら、ヒグマのfigma届いてた。このヒグマは鮭を咥えていない。
画像2 刺し身 6点盛り合わせ。覚えられなかったけど、左側にはつぶ貝とマグロ、ニシン、ホッキ貝かな。。右側が珍しいものだらけで、ホタテとタコの頭、鮭のルイベかな。ほか忘れてしまった。ちゃんと記録しないと...。
画像3 これは、直前まで泳いでたイカ。歯ごたえが全くちがう。今まで食ってたイカソーメンは何だったんだ。中のみの部分もおそろしいほど美味い。
画像4 サンマー! さんまー!
画像5 三女が大好き、とうきび。お店の人ととうきび談義するくらいの、とうもろこし好き。何を言ってるのか、全然分からんかった。
画像6 北海道と言えばの、じゃがバター。なんか、いもの色がちがう。すごい。
画像7 ほっけ。なんか東京では見たことのないでかいホッケたくさんだったけど、腰が引けてふつーのサイズ。にしても、脂ののりがちがう。本場はホントすごい。
画像8 先程のイカの足は、天ぷらにしてもらって、何もつけずにそのまま。それでも美味しい。
画像9 待ってました。北海道と言えば、開陽亭といえば、「うにぎり」。外に出てるのが塩水生うに、そして中には塩ウニ。
画像10 上から取るとこんな感じ。うにの味が二度楽しめる、信じられない逸品。塩水生うに、ほんまにヤバイんじゃ。
画像11 そして、こちらは「いくらうにぎり」。いくらまでついてきたよ、奥さん。
画像12 この日も耐えられず、イクラ丼。ミニサイズだけれども、いくらがとても綺麗。見てるだけで幸せな色。
画像13 三女だけ空腹を満たせず、デザートに、このバニラアイスクリームと...
画像14 フルーツトマトで、北海道最後の夜を、〆。このあと、ホテルに帰って、家族6人で、なんじゃもんじゃを楽しみました。

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